福井城

福井城
水曜日、せっかく福井へ行ったので駅近くにある北庄城の後に福井城へ行ってきました。
こちらも福井駅のすぐそばです。福井というと剣神社はぜひ行きたいんですが、なかなか機会がないですね。別名を織田明神といい、もともと織田家はここの神官の出です。神社は越前町織田にあり、ここの地名を家名にしました。朝倉家は守護・斯波氏の重臣で名門でした。織田家といえば斯波氏の家来の家来という家柄で朝倉義景が信長と争ったのも「何であんな家柄のやつに」という意識があったんでしょう。
柴田勝家が築城した北庄城の近くに家康の次男である結城秀康が築城した平城。大きな城でしたが現在は本丸の内堀、石垣、天守台が残されています。天守台にあるのが”福の井”という名前の井戸。ここから福井という名前がついたという説があります。明治維新の後、各地の城は鎮台や役所に使われましたが、福井城には今も県庁、警察本部があります。
いろいろと復元をしていて、御廊下橋は復元されていましたが山里口御門(枡形虎口)を復元中ということで工事中で通れませんでした。和歌山城の廊下橋によく似ていますね。福井市立郷土歴史博物館のすぐ北には舎人門が復元されていました。

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