スーツで登れる家所城

家所城
金曜日、午後から夜にかけてセミナーがダブルヘッダーでしたが午前中、時間が空いていたので家所城へ出かけてきました。
家所城には津新町駅から穴倉行きのバスに乗っていきます。バスは2時間に1本しかないのですが、ちょうど行って帰ってこれるバスがありました。場所は巨大干支で有名な辰水神社の近くです。
家所城は長野工藤氏の一族のお城。長野工藤氏といえば、曾我兄弟の仇討ちで、討ち取られた工藤家の子孫で、伊勢国長野の地頭職となり伊勢の国人となりました。
■信長のM&A戦略
戦国時代となり織田信長の伊勢侵攻が始まります。伊勢ではM&A戦略をとりました。神戸氏には織田信孝をおくりこみ、北畠氏には織田信雄をおくりこみます。長野工藤氏には信長の弟・信包を養嗣子とおくりこみ、乗っ取ります。
■家所城
丘に造られた城で、きれいに整備されています。入口には案内板が造られ、城の中も整備されていて、藪などはなく、とっても見やすくなっています。スーツ姿での十分です。
城を取り巻く空堀も残っています。案内版には単郭になっていますが、周囲には郭らしきところがいくつもあり、かなり大きな城になっていて、見応えがあります。
→ 動画: 家所城

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