学生証で出欠確認

syuketu201207.jpg京都橘大学へ。

前期の講義も残り1回。今日は最終課題の案内やアンケート調査を行いました。

さて学生が教室に入ってまずやることが出欠システムに学生証をかざすこと。学生証はICカードになっていて、出欠システムにかざすことで出席時刻が記録されます。

教員はネット経由で出欠確認ができ学外からも見ることができます。昔は出欠カードを配り回収して、出席表に転記していたこともあり、便利になりました。学生証を友達に預ける代返の怖れはありますが学生証にはクレジット機能がついているので抑止力になっています。

ただ学生証を忘れてきた、学生証を通すのを忘れたなどの申し出が常にありますので、細かな修正作業は発生します。出欠システムを見ると、ほとんど
休まず出席している学生か、ずっと休んでいる学生の両極端ですね。履修登録はしたが単位が充足しそうなので受講を辞めたんですかねえ。

京都橘大学 XMLの講座

tachibana20120704.jpg京都橘大学 ウェブ講座はスタイルシートがほぼ終わったので、本日はXMLの講義を行いました。

XMLは文書やデータの意味や構造を記述するための言語ですが、いろいろなところで使われています。例えば東京証券取引所に上場している会社は財
務諸表を提出しなければなりませんがXMLで作成された財務諸表の提出が義務化されています。投資家がいろいろな分析できるようにするためです。

また確定申告で電子申告を行う時、パソコンで作成した申告書はXML形式で送られます。一番、身近なところではマイクロソフト・オフィスで作成し
たワード文章やエクセルもXML形式になっています。ワードの拡張子は以前、「.doc」でしたが、最近は「.docx」と4文字となり、最後の「x」が
xmlをさしています。

学生にはXMLについて説明した後に、実際にXMLデータを作成、XSL(XMLのスタイルシート)と組み合わせてやってみました。難解なXMLですが、ちょっとは理解できたかなあ。

12回目の講座が終了(京都橘大学)

tachibana20120627.jpg京都橘大学へ、今日で講座は12回目。残り3回で全講座終了です。

マルチメディアの講座は動画編集のやり方とYouTubeへのアップを行いました。学生の多くはYouTubeを見たことはあっても、サイトにアップしたことはさすがになく、アカウント登録からスタート。タイトルの付け方やトリミングなど動画編集もバッチリです。

ウェブの講座はスタイルシートの最終日。ホームページで表示する画像に対してフィルター処理を使い、透明度を変えたり影をつけたりましたが、まあまあ高度な内容です。途中で、「皆さん、ついてこれていますか」と聞いたら「は~い」と学生も答えていたので、まあ大丈夫でしょう。(笑)最終課題が楽しみです。

写真は清優館(看護学部)の1階。なかなかオシャレな空間です。

教室でお留守番

京都橘大学。本日のマルチメディアの講義は素材集め。

この後の講座で動画編集を勉強し、YouTubeにアップしたりするので、各自でテーマを決めてもらいデジカメを持って学内に撮影に行ってもらいました。テーマは学習している内容でもクラブ紹介、学食でもなんでもOKです。

2人、3人で1チームを編成。一人で受講している学生も多いので、教室で顔をあわせても話をしたことがないのが多いので、まずはお互いに自己紹介。少し打ち解けたところで学内に散ってもらいます。

デジカメからのデータの取り出しなどがあるので撮影時間は大体60分。学生がいなくなると教室には私一人だけ。じっくりレポートの採点などをしておりました。

学生にPreziの課題を出しているんですが、さすがに学生は飲み込みが早く、いろいろな作品を作ってきます。
→ Prezi  「▶」を押してください

橘でWOC認定看護師コース

京都橘大学でWOC看護認定看護師コースを担当中。

情報管理の講座は全部で15講座あり、今日で12講座が終了。今週の水曜で私の担当分はすべて終わります。受講生(看護師さん)の皆さんも授業開
始から1週間たってだいぶ慣れてきた模様。全体の講座は12月まで7ケ月間続きます。すべての講座が終了すると排泄ケア分野を受験する資格が得られ、その
後に試験を受け合格しないといけないので大変です。

受講生は現役の看護師さんですので、女性がほとんどですが、男性も一人混じっていて、まさしく女の園ですねえ。(笑)毎年、男性の看護師さんが
1~2名受講されています。皆さん、社会人ですので取り組みは真剣。学生のように遅刻するような受講生はおりません。お子さんを郷里に残して下宿されてい
る人もいて、受講生も大変です。

私は病気じゃない!(WOC認定看護士)

今年も京都橘大学でWOC看護認定看護師コースを担当しています。

受講生は現役の看護士さんで、入学には5年以上の実務経験が必要。7ケ月間の講座で終了すると日本看護協会が行う認定看護師認定審査を受験する資格ができます。

今年も全国の病院から看護士さんが受講。関西にお住まいの看護士さんは大阪などから通学していますが、東北や四国など遠方の方は家族と離れて下宿しながら久しぶりの学生生活。

講座はみっちり詰まっていて、皮膚・排泄ケアに関する専門教育が目白押しです。ただ共通科目がいくつかあり、私の担当は情報管理。概説の話をしても面白くないので、病院に戻っても役立つ実践的な内容を心がけてやっています。

その一つにメールマナーに関する講座もあり、ひと通り講座が終わった後、夜中に受講生にメール。今年の内容は「主治医にストマ(人工肛門)をつけた方がよいと言われたのですが、どうしたらよいでしょうか」という患者を装った問い合わせメールです。

レポートの意図で送っていて、翌日の講座で「メールを送ったので、病院スタッフとして回答ください」と伝えたのですが、受講生は深夜や早朝にメールを見て、私が本当に相談していると思い込んで丁寧な返事。(笑)さすがに看護士さんです!

去年は「高血圧で困っています」という内容でメールを送ったら、ほとんどの受講生が私の体型を見て、課題ではなく本当の相談だと思ってしまったので、今年はストマ(人工肛門)にしたのですが、あきませんでした(笑)

3分間自己紹介

京都橘大学へ。

昼休みに中庭で琴の演奏をしていました。京都らしく雅ですねえ。

マルチメディアの講座では課題の一つとしてパワーポイントを使った3分間自己紹介をしています。パワーポイントを作成して提出するだけでなく、実際に教室の前へ出てプレゼンをやってもらいます。

注意点は伝えてあるんですが、学生にとっては難しく、ずっと画面を見ながらしゃべる学生や1分ちょっとで終わってしまう学生など様々。

・時間を守る(タイムキーピング) 2分45秒~3分15秒

・自信をもって話す

・アイコンタクト

・前を向いてしゃべる

・適度な間をとる

・笑顔でしゃべる

・(笑いをとる)

自己紹介ということで出身地、家族、バイト、学科など学生のいろいろな話が聞けるのが楽しみの一つです。遠いところでは函館出身の学生がおりまし
た。また救急救命コースという救急救命士を目指す学科があるんですが実習教材に救急車まであるんですね。教務棟、図書館、パソコン教室ぐらいしか行き来し
ないので、学内のいろいろなことが分かって楽しめます。

プレゼンテーションツール Prezi

prezi201205.jpg京都橘大学へ。

今日はよく晴れて暑かったですね。教室にはまだ冷房が入っておらず、コンピュータの発熱だけで暑いです。

マルチメディアの講義は感情がゆさぶられる革新的プレゼンテーション・ツールである「Prezi」を取り上げました。2月に知的生産の技術研究
会・関西でピアズ・マネジメント株式会社の中林社長と筏井取締役にPreziのセミナーをやっていただいたのがきっかけです。マルチメディアの講義に取り
入れたのは今回がはじめて。

PreziはPowerPointのようにスライドという概念がなく、非整形で俯瞰しながらプレゼンできるところが特徴です。またソフトをインストールするのではなくクラウドサービスなのでブラウザーがあれば使えます。

なんたってビジネスマンでもPreziを知らない人がほとんどなので、就職してからPreziでプレゼンしたら、それだけでうけるよと学生には言っておきました。(笑)

いしかわくん

京都橘大学へ。

今日は暑かったですね。パソコン教室はパソコンからの発熱もあるので、その分、暑くなり教室はサウナ状態。窓を全開して 乗り切っています。

tachibana20120516.jpgさて本日のWeb講座はテーブル(表) です。昔はホームページのメニューなどレイアウトを作る時にテーブルはかかせませんでしたが、現在はスタ
イルシートによるレイアウト作成が主流になっています。ただし、まだまだ重要なタグですのでセルの結合などを含めて講義しました。

マルチメディアの講座はパワーポイントを使ったプレゼン演習。学生に3分間自己紹介をしてもらいました。時間を測るのですが2分前後が多く、3分間はなかなかもちません。さすがに4回生は就活で慣れているのか3分間ちかくでできていました。

自己紹介では出身地、クラブ、所属学科の話がほとんど。いろいろな地元の話が聞けるので、毎年楽しみにしています。今日は石川県出身の学生がいた
のですが「いしかわくん」というゆるキャラがいるそうで、髪と顔で「石」になっているそうです。なかなか考えましたね。また滋賀県栗東市出身の学生もい
て、出身中学校が「ROOKIES」(ルーキーズ)のモデルになったとか。へ~え。

ハイパーリンク

cern.jpg京都橘大学で講座。いつもは清心館の721教室ですがスクリーンが故障したということで急遽、隣の722教室で実施。

ウェブ講座はホームページの基本であるハイパーリンク。CERN(欧州素粒子原子核研究所)で研究していたティムバーナーズリー博士が他の研究者
の論文を見ようとした時、論文が入ったマシンはネットワークにつながっていますが、それぞれのマシンのコマンドを覚えないと見ることができませんでした。
これは不便だと1989年に考えたのがハイパーテキスト(ハイパーリンク)の概念。つまりWWW、いわゆるホームページです。

ハイパーリンクでは飛ぶ先のファイル名を指定するんですが外部サイトへ飛ばすこともできます。ただしファイル名を指定する基本は一緒。Yahoo!へ飛ばす時は「http://www.yahoo.co.jp」を指定しますが実際は「「http://www.yahoo.co.jp/index.html」。「index.html」というファイル名が省略できるため、記載しないだけで飛ぶ先のファイル名を指定するのは同じです。ですので最初に表示するページの名前をindexにしなければならないと説明したら学生も納得しておりました。