名古屋市新事業支援センター マネージャーを卒業

名古屋市新事業支援センター
3年間にわたり名古屋市新事業支援センターで窓口相談を担当しましたが、今日で卒業です。AKBみたいですな~あ。(笑)
最期の日なので机の整理でも、と考えていたんですが、最終日までしっかり窓口相談が入っておりました。しかももう1件、増えてしまいました(笑)。
名古屋では小規模企業担当マネージャーとして週2日、窓口相談を担当し、延べ相談件数は383件。生まれが三重なので、名古屋へは科学館や河合塾の模試などで子供の時からチョコチョコ行く機会がありましたが、名古屋駅周辺か栄付近の点が多く、点でしか行っていませんでした。
名古屋市新事業支援センターへ行くようになり、中心街からちょっとはずれた吹上にありますので、おかげで名古屋を面でとらえることができるようになりました。なんにせよ、名古屋城、犬山城という有名どころは別にして勝幡城、古渡城、末森城、荒子城、小牧山城、大高城、鳴海城、鷲津砦、丸根砦、上社城、下社城、一色城、小林城、御器所西城、清洲城、守山城などを巡ることができたのはラッキーでした。
名古屋では、皆さんお世話になりました。ありがとうございました。

家康のお祖父さんが殺された守山城

守山城
名鉄瀬戸線・矢田駅近くにあるのが守山城。矢田川沿いの高台に造られた城です。川の向こうにはナゴヤドームが見えます。城跡のほとんどは現在、宝勝寺境内になっていますが、郭の一部や空堀跡が見事に残っています。郭の上に立つと周りが一望できます。
三河を統一した松平清康(家康のお祖父さん)が尾張に進軍。織田信秀(信長のお父さん)の弟・信光が守る守山城を攻めます。もっとも信光とは話ができていて戦わず開城したという説もあります。松平清康は、この守山の陣の最中に家臣に殺害されてしまいます。この時に使われた刀が村正だったという説があります。25歳の若さでした。もっともなぜ殺されたのか詳しいことはよく分かっていません。これが守山崩れと後世、呼ばれるようになります。
松平軍は三河へ引き返しましたが、長男の松平広忠(家康のお父さん)はまだ13歳。弱体化したため、松平氏は今川氏の傘下に入ることになります。よくテレビや映画で今川の人質になった家康を三河武士が田を耕しながら待ちわびるシーンにつながります。(あのイメージは江戸時代に作られたものです)
家康のお父さんである松平広忠も24歳でなくなっています。死因はよく分かっていません。家康がなぜ、あんなに健康に気を使ったのは2代続けて若死にだったからでしょう。守山城ですが、桶狭間の戦いで織田信長が勝利し、今川の脅威もなくなり廃城となりました。

模擬試験問題の作成中

Gacco
外はよい天気。
窓を開けると雲雀の鳴き声が聞こえますが家にこもって模擬試験問題の作成中。中小企業診断士試験・経営情報システムの模擬試験を作問しています。
担当問題の難易度の多くは「中」。難しくもなく易しくもない問題を作るのが一番難しいんですね。正解率を50%前後にもっていくので、選択問題で最後まで悩む2つの選択肢を作りこまないといけませんが、これを考えるのが大変です。
そうそう先日、無料オンライン大学講座Gaccoで受講していた「3Dプリンタとデジタルファブリケーション」の修了証が届きました。終了証には田中先生の面白いサイン付がついています。せっかくGaccoで学習したのでデジタルファブリケーションを選択肢の中にいれてしまおう。(笑)

異動シーズンが到来

三重県庁
官公庁などでは年度末を迎え、異動シーズンです。
昨日は名古屋市新事業支援センターの母体である名古屋産業振興公社と横にある名古屋市小規模事業金融公社で異動の発表、いわゆる内示です。名古屋市新事業支援センターには専門員として名古屋市小規模事業金融公社から3名が出向していますが、そのうち2名が入れ替わることになりました。
今日は、三重県産業支援センターで異動の発表。三重県職員は先週の金曜日にあったそうです。職員も大変だなと思ったら、コーディネータも皆、個別に内示するということで、呼ばれましたが1分ほどで終了。4月からは新しくできる総合相談課に所属ということでした。まあ、やることは変わらないし、報告書を出す先が変るだけです。
異動といっても三重県産業支援センターの場合は津と塩浜しか拠点がありませんので、物理的な移動はほとんどありません。これが三重県職員ですと、熊野やら伊賀やら、各県民局への異動もあります。一番、大変なのは銀行職員で隣県の支店へ配属されることもあり、しかも内示は30日で、すぐ異動しないといけないそうです。

講座「大航海時代の日本」がスタート

ルイス・フロイス書簡
無料オンライン大学講座Gacco。
本日から始まったのが「ga029: 大航海時代の日本:日欧文化交流の歴史(ヒストリア)」です。講師は上智大学文学部の川村教授。Gaccoでは講座のビデオの横に字幕が出るんですが、さすがは上智大学、英語になっています。字幕を見ても、よく分かりませんので、ひたすら講義を聞いています。(笑)
16~17世紀にポルトガル・スペインの両国が大洋に乗り出した、いわゆる「大航海時代」の話。日本は戦国時代で、ヨーロッパと日本がどう「接続された」かがテーマになっています。戦国という言葉に反応して受講しましたが、ヨーロッパ側から戦国時代をとらえるという視点で、けっこう面白いですね。
第一週はザビエルが中心にとらえられていますが、イエズス会の通信システムがすごく、書簡は4部ほどコピーが取られ、一部はイエズス会ローマ文書館に送られ、これが現存していますし、文書館は今もローマにあるそうです。信長と会ったルイス・フロイス自筆の書簡もきれいに残っているんですね。日本の和紙と墨が使われており、これが保存によかったようです。
ザビエルの活動はヨーロッパでも驚異をもって伝えられていたようで、書簡を読み、感激した聖職者が、やがてローマ教皇・グレゴリウス13世となります。ザビエルが教えをといた、はるかかなたの土地からやってきた天正遣欧少年使節を盛大に迎え、謁見では滝のように涙を流したワケはそんなところにあったんですね。

伊勢・金井城

伊勢・金井城
金曜日、桑名で午後から仕事でしたので、その前に西桑名駅から軽便列車の北勢線に30分ほど乗ると大泉駅へ。
場所はいなべ市員弁町になります。駅からちょっと歩くと北金井という地になり、ここに金井城跡があります。いろいろな山城に行きましたが、城用の駐車場があるのを見たのは始めて。手製の看板ですので、地元の人が作ったのでしょう。いつも城の入口を探すのが大変なんですが、とっても分かりやすくなっています。
看板近くに城の入口があり土橋を渡って城の中に入れます。主郭の中はヤブだらけですが、主郭を巡っている土塁を巡ることができ、ところどころに横矢がかかる張り出しがあり、なかなか見応えがあります。だた、スーツで行くのは、あまりおすすめしません。(笑)
金井城を造ったのは種付氏で、種付氏は近江国神崎郡種付郷が発祥です。近江守護だった佐々木が六角氏と京極に別れますが、近江南部を支配した六角氏の系統です。八風街道経由で八日市へ行けますし、鞍掛峠越えで多賀大社(彦根)へ抜けられました。
金井城は境目の城だったので美濃国守護の土岐氏とも2度ほど戦い、しりぞけました。最終的には織田信長に攻められ、滅びます。
→ 金井城の動画

今日は「企業のIT活用記念日」!

All About
本日、3月20日は「電卓の日」ではなく「企業のIT活用記念日」です(笑)。AllAbout「企業のIT活用」がスタートし今日で、ちょうど13周年になります。
All About自体は1年前の2001年からサービスを始めていて、2002年3月20日スタート時の名前は「企業のIT導入」(2005年4月にサイト名を「企業のIT活用」へ変更)。会社は恵比寿にあって、最初に行った時はこじんまりとしたオフィスでしたが、移転するたびに大きくなって、しかもお洒落になっていきました。そういえば、またオフィスを移転するとアナウンスがありましたが基本、恵比寿周辺からは動きません。
ガイドには編集者がつき、記事作りなどで相談にのってもらえます。初期の頃は、けっこう編集者とのつきあいがマメでしたが、会社が大きくなるにつれ担当替えなどで次々と編集者が変っていきます。「企業のIT活用」の担当編集者も今で何人目だろう?前の編集者は、結局、会わない間に担当が変わって、いなくなってしまいました(笑)。また編集者の転職や、辞めて起業したりというケースもあります。
サイトがオープンした頃は週1回、メルマガを書き、ほとんど毎週にわたって記事を書く生活がずっと続き、おかげで筆力はだいぶ鍛えられました。現在、累計ガイド記事は360本になっています。昔、書いた記事の内容はきれいさっぱり忘れており、時たま読み返すと、なかなかすごいことが書いてあるじゃないかと自画自賛しております。
今後とも「企業のIT活用」をよろしくお願いします。

やっちまったな~

本
本を物色していると本郷先生(東京大学・史料編纂所教授)の新書を発見。
「戦国武将の明暗」(新潮新書)という、なかなか魅力的なタイトルです。いやあ、待て待て。調子よく買って、同じ本がダブルことがよくあるので、ここは慎重に見極めないと。
「まえがき」を読むと、「ぼくの本は売れません。本人は一生懸命いいことを書いているつもりなのですが、残念ながら全然。」。と、印象的な一文がありました。こりゃ、初めて読む文章だ、大丈夫、大丈夫、この本はまだ読んでいない。
いやあ、待て、待て、やはり奥付を確認しよう。奥付を見ると2015年3月20日発行とあります。初版だし、こりゃ大丈夫と入念な吟味の末にお買い上げ。
電車に乗って、さっそく本郷先生の本を読もうとカバンを探すと、別の新書が出てきました。
あれ、読んでいない本があったんだあ、まずはこれから読むかなと開くと、「戦国武将の明暗」(本郷和人)というタイトルが。やっちまったな~。
本郷先生!先生の本はよく売れています。現に同じ本を2冊も買って売上に貢献している御仁がここにおります。あ~あ、また、やってしまった!

環濠集落 大塚遺跡

  • 大塚遺跡
    先日、行った新横浜の大塚遺跡。
    横浜・地下鉄ブール―ライン線のセンター北駅近くにあります。大塚遺跡は弥生時代中期の遺跡で、環濠や竪穴住居などが復元されています。
    環濠集掠と言えば、まあ早い話が城の原形です。当時の環濠は土塁の内側に空堀を作っていて、戦国時代の城とは反対。土塁の外側に空堀を作った方が防御力が高まるはずですが、なんでこんな形にしたんですかねえ。ひょっとすると水堀にして灌漑用か非常用の水を確保したかもしれません。
    戦国時代、京都の西岡にあった物集女城は水堀になっていますが、村の灌漑に使われていた例があります。大塚遺跡は茅ヶ崎城址公園から、ちょっと行ったところにあり、同じような丘ですが戦国時代の城跡にはなっていません。大塚遺跡がある丘の上はけっこう広いので、戦国時代の城には不向きだったのかもしれません。

マナカ解約

ナナちゃん
名古屋市地下鉄や名鉄に乗る時に便利なのがICカード「マナカ」。
マナカで公共交通機関に乗ると翌月に10%以上のポイントが還元されて、このポイントで電車に乗ることができます。つまりICカードを使うと10%オフで電車に乗れます。
ただし、ポイント還元は自動ではなく、駅の自動販売機を使って自分で行わなければなりません。なかにはポイント(有効期限があります)があることを知らない人もいて、ポイントを失効してしまい、奥さんに「何やってんの!もったいない」と怒られる、ご主人が、ままいます。
ピタパも割引になりますので、大阪人としては関西と近鉄ではピタパ、名古屋ではマナカを使いこなしておりました。ただ4月以降、名古屋で乗る機会が減るので、今日、マナカを解約してデポジット分の500円を返してもらいました。
ピタパは後払いしか使っておらず、先払い用にイコカを持っているんですが、イコカも割引してくれないかなあ。近鉄名古屋駅近くのナナちゃんは卒業式スタイルになっていました。