
ファイティング・コンサルタンツという、20年ほど前、コンサルティングファームを目指していたはずが、道を踏み外し、今や歴史探訪&酒飲み集団になっているグループです。
昨日はなんと5年ぶりに研究会を開催。本町にある貸会議室ラミ本町という、とっても分かりにくい会議室を借りて実施。終わってからは船場ビル地下の居酒屋で宴会です。いつもは延々とお酒を飲むのですが、昨夜は珍しく2時間で散開しました。
ファイティング・コンサルタンツという、20年ほど前、コンサルティングファームを目指していたはずが、道を踏み外し、今や歴史探訪&酒飲み集団になっているグループです。
昨日はなんと5年ぶりに研究会を開催。本町にある貸会議室ラミ本町という、とっても分かりにくい会議室を借りて実施。終わってからは船場ビル地下の居酒屋で宴会です。いつもは延々とお酒を飲むのですが、昨夜は珍しく2時間で散開しました。
2日目は全国から各自が持ち寄ってきた、お菓子をつまみながら近況報告です。一人5分なんですが、しゃべりたがりが多いのでタイムキープしないと、なかなかおさまりません。次回の予定(信州になりそう)を大体、決めたらお昼となり散開です。
もう一泊して観光したかったんですが、LECの仕事が1年も前から入っているので、なくなく福井から帰ってきました。
今日はLEC梅田で1日、講義をし、さっき帰ってきました。疲れた~あ!
インターネットがまだ普及していない時代、パソコン通信Nifty-ServeのなかにFlic(資格)フォーラムがありました。いろいろな会議室があるなか中小企業診断士の勉強会があり、オンラインだけでは面白くないので各地にオフライン勉強会が作られ、やがて全国オフが行われることになります。この全国オフの残党がいまだに続いています。
今回は越前が舞台。金曜の昼間に武生にある「うるしや」に全国から集合。越前ソバを堪能した後、鯖江商工会議所、小林大伸堂(ローズストーン)、サンオプチカルを見学した後、鯖江の神明苑に宿泊。夜の宴会では「ATコマンドでモデムの音を消すにはどうしたらよいか」「9600bpsは早かった」など、ほぼ化石化した会話が続きます。
写真は福井のローカルジュースである「さわやか」。1978年発売の地サイダーで、めちゃくちゃ甘いです。
2002年度に大阪地区で中小企業診断士の実務研修した仲間が中心となってスタートした研究会!なんやかんやで20年以上も続いていている、なかなか珍しい研究会です。
メンバーの吉田喜彦さんが中小企業経営診断シンポジウムで、顧客伴走型経営の事例発表を行い、中小企業庁長官賞を受賞したので、論文の発表内容や審査の裏話などいろいろと伺いました。
いつものBLASTには似合わずに格調高い発表でした。終わってからは、いつものごとく宴会です。堺筋本町の焼き鳥屋で飲み放題なんですがQRコードによるスマホでの注文で、高齢者にはめんどうですなあ。
ファイティング・コンサルタンツ研究会という中小企業診断士が集まった研究会があるんですが、設立当初の目的はどこへやら、月日が経つというのは残酷で、途中からグダグダに(笑)今や単なる酒飲み集団になっています。
昨日は吉野探訪へ。吉野駅を降りるとすぐにビールを買って飲むメンバーばかりなので最後までずっと飲んでいました(笑)。ビールを飲んだ後、七曲りの坂を登り、昼食。もちろん宴会しながらです。ようやく吉野の入口に至って、蔵王堂、吉水神社などの定番スポットを巡りました。がんばって中千本まで登り、上千本まで向かおうとしたところ、長い急坂を見た瞬間に会長が「帰ろう」と言いだして吉野ツアーは終了。
橿原神宮駅まで戻って、宴会して散開しました。
■吉野城
吉野の蔵王堂などは尾根筋にあり、両側は切れ落ちています。吉野は全山が山城になっていて南北朝時代には護良親王(後醍醐天皇の息子)が幕府軍と吉野で戦いました。ですので堀切跡や砦跡がいくつか残っています。
ファイティング・コンサルタンツ研究会の花見
毎年、満開の時期にあわせるのが大変ですが、昨日の土曜日は見事にピンポンでした。天満橋に集合してスーパーで買い出しをして大川沿いに。ちょうど満開ということで、かなりの人出で地下鉄も混んでました。
今回はハンターも参加しているので自身で処理した鹿肉の燻製が登場し、なかなか美味です。ただ手間がめちゃくちゃかかるそうです。買い込んだお酒が全部無くなるまで飲んで花見は終了です。
大阪府中小企業診断協会からいろいろなイベント案内が届くのですが大概は無視。そこに日本酒試飲会という魅力的なお知らせが!
迷わず参加申込!申込した後によく見ると青年会のイベントです。さすがに青年じゃないなとキャンセルしようかなと、さらによく読むと診断協会の会員なら誰でも参加OKと書いてあったのでそのまま参加。青年会主催なので若い参加者ばかりかいなと思ったらいつもの酒好きのシニア層が集まっていました。人のことはいえませんが(笑)
ずっと試飲会と思って参加したら日本酒の講義からスタート。講師は浅野日本酒店の浅野社長です。中小企業診断士で梅田、京都、三宮、浜松町、横浜の5店舗を運営しています。オイオイ、飲み会じゃないのと思ったら、後半は試飲会で風の森や3年物の古酒などけっこういただきました。満足!満足!
三重県よろず支援拠点へ2週間ぶりに出たら三重県中小企業診断協会・設立60周年記念の折り畳み傘をもらいました。診断協会は三重県よろず支援拠点と同じ三重県合同ビルの中にあり、遠方は記念品を郵送しますが、近くは郵送代がもったいないので手渡しということです。
折り畳み傘は晴雨兼用で日傘にもなるので、これはありがたいですね。津にある百貨店・松菱で買ってきたようです。1964年に社団法人 中小企業診断協会・三重県支部としてスタートし、公益法人制度改革が行われた2012年から一般社団法人・三重県中小企業診断協会になっています。
三重県中小企業診断協会には、たぶん独立したての2002年ぐらいに入会したので、もう20年以上の加盟ですね。年会費が46,000円なんで100万円ほど支払っている計算になりますなあ(笑)。
三重県中小企業診断協会の新春研修会&懇談会。場所は津新町駅近くのプラザ洞津です。大阪のような大所帯ではないので参加人数は25名ほど。
研修会は臨床心理士の牧野先生による「信頼関係を築くための話の聴き方」。どうしてもしゃべるのが商売ですので、しっかり相手の話を聞かないと、自戒。終わてっからは、こっちが目的の懇親会です。
梅田にあるヒルトン大阪35階にスカイバンケット「ウィンドーズ」という場所があり、昨日、行われたのが大阪中小企業診断協会の新年互例会。35階なので眺めがよく生駒から六甲まで三重、梅田の各ビル屋上にあるヘリポートが下に見えます。なかなかオシャレな会場で、参加していたのは120名ほどですかねえ。
新年互例会、いろいろとイベントがあるのですが、いつものように話に夢中で誰も聞いていない(笑)。座席は入口のクジで決まるのですがステージ前のいわゆる重鎮席を引きあててしまいましたので、おとなしく話を聞いておりました。