メーリングリストの引越

freeML
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メーリングリストでよく使っていたFreeMLですが、12月でサービス終了するので管理しているメーリングリストをせっせとGoogleグループへ引越しています。まあまあの数のグループを管理しているので、引越作業が大変です。おまけにGoogleグループは1日あたり100名を超える追加ができないなんて制約もありました。

無料サービスなんで告知しての終了は問題ないですが、FreeMLの収益モデル(広告)が大変だったんですかねえ。1998年頃、eGroupというメーリングリストがアメリカで生まれ、Yahoo!が買収して、Yahoo!グループとして2004年にスタートしましたが、10年経過した2014年にサービスが終了しました。当時、メーリングリストにYahoo!グループを使っていて、サービス終了に伴ってFreeMLに移行したので2回目の引越です。

Gacco 京都からおくる日本史研究の最前線

Gacco
Gacco

Gaccoで「京都からおくる日本史研究の最前線」が始まりました。最近、ITネタや統計の講座が多かったのですが久しぶりの歴史モノです。

講座提供は立命館大学で第一週「争乱と異変の日本古代史」が昨日から始まりました。古代から現代までがテーマとなっていますが第一週は大化改新、壬申の乱、長屋王の変、藤原広嗣の乱、恵美押勝(藤原仲麻呂)の乱、藤原種継暗殺事件と7世紀から8世紀の有名な争乱と異変を最新の日本史の知見から見た内容になっています。

藤原種継暗殺事件ですが長岡京遷都の最中に発生した事件です。桓武天皇と対立した勢力との争いが基軸になりますが、なんで弟の早良親王が怨霊にならないといけなかったのかなどなど...そういえば昨日はワープロの日でもありましたが安倍晴明の命日でもあったんですね。

次週はいよいよ中世です!

■Gaccoとは
Gaccoというのは日本語版Moocのことで、Moocとは2008年に世界中の誰もがオンラインを通じて大学の講義を基とした教育を無償で受講できるようにすることを目的に立ち上げらた大規模公開オンライン講座です。ネット環境があれば誰でも受講できます。ただし基本的に英語で、それを日本語版にしたのがGaccoで、株式会社ドコモgaccoが提供しています。

既存店舗にやさしくないキャッシュレス・消費者還元制度

カード
カード

来週から消費税アップでキャッシュレス・消費者還元制度が始まりますが、これがややこしいですねえ。

昔からVISAのキャッシュカードを導入しているお店から相談があって、まずはカード会社に加盟店登録をしてくださいと言ったら、どの加盟店も申込できるわけではなく、既存のカード手数料が3.25%以下で契約しているお店だけという返事でした。

「今のカード手数料いくらですか?」
「さ~あ。」
町のお店からよく返ってくる返事です(笑)

経済産業省のページを見ていると、同じVISAでも補助金で読み取り装置などを導入したところは期間中は3.25%で国が1/3を負担し、実質2.166%以下となるとあります。新規申込だけなんですねえ。

仕方ないのでこれを機会にスクエアに替えましょうということで動いています。

WinActorをはじめる

WinActor
WinActor

■RPAとは 
RPAという言葉をよく聞くようになりました。 

RPAとはロボティック・プロセス・オートメーション(Robotic Process Automation)の略です。「工場の自動生産の話か」と思う方も多いでしょうが全く違い、「オフィス、つまりホワイトカラーの職場へのロボット導入」のことを指します。 

月に1回行うルーチンワークならエクセルにマクロという機能があり、一連の動作を記録し登録しておけば翌月からはマクロを実行するだけで、このルーチンワークを自動で行ってくれます。RPAは、これを高度化したものでエクセルだけでなく複数のアプリを動かしてルーチンワークをこなせます。事務職に限れば、AIよりもRPAの方が脅威になります。 

■WinActorの講座 
RPAツールの一つにWinActorがあるんですが、フル機能版の年間ライセンス料が908,000円で、おいそれと手が出ません。先日、Gacco(日本版MOOCで大学教授をはじめとした一流講師陣による無料のオンライン講座)を見ていたらWinActorの講座がありました。 

Gaccoでは珍しく有料講座になっていて2万円でWinActorが1ケ月使えます。さっそく申し込んで、まずは基礎編にトライしていますが、シナリオを作るのはけっこう難しくScratchのような簡単なものではなく基本情報処理試験レベルの初歩的なプログラミング技術が必要ですね。 

事務職をRPAで置き換えるのは、もう少し先ですかねえ。

キャッシュレス・消費者還元事業

キャッシュレス
キャッシュレス

消費税アップにあわせてキャッシュレスもすすめようと政府が取り組んでいるのはキャッシュレス・消費者還元事業。

クレジットカードや何とかペイで支払うと最大5%が還元される制度です。消費税アップ分よりもお得になるんですが加盟店は決済会社を通じて事前に申込をしておかないといけません。10月に間に合わせるために7月中には申込してと政府は言っているんですが登録申請したのはたった10万店。日本全国には数百万もの小売店などがあるはずですが、全然、浸透していませんね。

知り合いの企業などには「登録申請した?」と聞いているんですが、決済会社が参加していないケースがありました。理由は政府のシステム16桁のPAN(カード会員番号)を送る必要があり、セキュリティ的に問題があると判断したとのことです。「ほんまかいな?」とキャッシュレスの資料を見ていると確かにPANを送る流れになっていますね。あらあら。

令和対応のWindowsUpdate

令和対応
令和対応

Windwos10を使っていますがゴールデンウィーク中にWindows Updateが走ったのでおかしいなと思ったら更新プログラム「KB4495667」が5/4にインストールされていました。本来の月例アップデートは「毎月第二水曜はアップデートの日」なんで5/15なんですが、イレギュラーなUpdateです。

もしやと思ってエクセルを立ち上げたら、きちんと令和が表示されました。新元号対応の更新プログラムだったんですねえ。

専門家が語る、飲食店のキャッシュレス導入メリット

エプソン販売さんがキャッシュレス決済時代に向けて20~50代男女500名(キャッシュレスをしている人)の実態調査をしたのですが、その分析結果が本日、プレスリリースされました。

~管理コスト削減にも…専門家が語る、飲食店のキャッシュレス導入メリット~
ということで専門家として登場しています。

→ 話題の「キャッシュレス決済」利用してみてわかった! 利用者の実態調査を公開

WWW誕生から30周年

WWW30周年
WWW30周年

30年前の1989年3月12日にジュネーブにある欧州原子核研究機構(CERN)にいたティム・バーナーズ・リー氏がWebの基本構想をまとめた「Information Management:A Proposal」を提出しました。ということでGoogleロゴがWWW30周年になっています。

文書や画像のリンクをクリックすると次々と情報をたどれる仕組みがワールド・ワイド・ウェブですが1960年代に既に考えている人物がいて、それがテッド・ネルソン。ザナドゥ計画と名づけました。 ザナドゥの起源はモンゴル帝国のクビライ・ハンが、モンゴル高原南部につくった夏の都からきています。英国の詩人コールリッジが幻想詩「クーブラカーン」で都「ザナドゥ」を登場させて以来、ザナドゥはシャングリラと同じように幻想的な楽園の代名詞として広く使われるようになりました。

ですがザナドゥと聞くと思い出すのは1980年に公開された映画「ザナドゥ(Xanadu)」。建築会社の経営で成功を収めた老人(ジーン・ケリー)が「音楽の殿堂」実現を夢みています。画家志望の若者ソニー(マイケル・ベック)と女神キラ(オリヴィア・ニュートン・ジョン)が老人に力を貸すことになり、この二人が惹かれあっていきます。音楽の殿堂作りのなか、キラが暗誦する英国の詩人コールリッジの幻想詩「クーブラカーン」のなかに出てくるザナドゥから音楽の殿堂は「ザナドゥ」と名づけられます。

 いよいよオープンの日、オリヴィア・ニュートン・ジョンが歌うのがザナドゥ。ただキラは女神(ゼウスの娘)ですので神の世界に帰らなくてはいけません。光の中に姿を消すキラを見送るソニー。そんな失意のソニーにウェイトレスが近寄ってくると、それは笑みを浮かべたキラで、映画は終了。ザナドゥの音楽はエレクトリック・ライト・オーケストラが担当しました。アルバムは大ヒットしましたが映画は酷評され、商業的には失敗します。

2019年はホームページ誕生30周年

そういえば2019年はホームページが誕生して30周年です。

1989年、スイスのジュネーブにある欧州原子核研究機構 (CERN) で研究していたティム・バーナーズ=リー博士がハイパーテキストの考え方を発表します。ハイパーテキストというのはカーソルを持っていくと指マークに変わり、クリックすると飛ぶリンクのことです。このハイパーテキストを使って作成したのが最初のホームページで、実際のものは1990年にできました。

これに熱狂したのがイリノイ大学の学生だったマーク・アンドリーセンらで、テキストしか扱えなかったのを画像なども扱えるマルチメディアのブラウザーを開発してしまいます。ここにちょっかいを出してきたのがジム・クラークで、大学と揉めて飛び出したり、傍目で見ていたビル・ゲイツがインターネット・エクスプローラで殴りこんできたりという戦国時代に突入します。

というわけで「バグは本当に虫だった!」をぜひどうぞ(笑)。

50年前にインターネットが誕生した

皆さんの家や会社に無線LANルーターがあると思いますが、無線+LAN+ルーターの3つの機能があります。ルーターには経路制御という機能があるんですが、これがインターネットを支える基本機能です。今から50年前の1969年にUCLA(カリフォルニア大学ロスアンゼルス校)に、このルーターの元祖が設置されました。続いてスタンフォード研究所に設置され、UCLAとネットワークで結ばれます。 

■インターネットで最初に流れたのはLO 
UCLAからスタンフォード研究所に「LOGIN」(ログイン)というデータが送られます。最初の「L」と「O」の文字が送られたことは電話で確認されています。ですが、この時点でシステムダウンしてしまいました。バグがあり修正されUCLAからスタンフォード研究所へログインすることができインターネットがスタートします。 

2拠点以外にカリフォルニア大学サンタバーバラ校、ユタ大学にもルーターの元祖が設置され4つの拠点を結ぶネットワークができます。国防総省(DARPA)が予算を出し、作られたネットワークですのでアーパネット(ARPANET)と名付けられ、これが皆さんが今使っているインターネットの元祖となりました。もう50年も前のことになるんですねえ。 

バグは本当に虫だった

→ 詳しくは「バグは本当に虫だった」(ペンコム社)をどうぞ! 

第2章に載っています!