大阪府よろず支援拠点 コーディネータ研修

大阪府よろず支援拠点
大阪府よろず支援拠点

昨日は上本町にある「たかつガーデン」で第2回コーディネーター研修を開催。
大阪府よろず支援拠点のコーディネーター向け研修で、プログラムは

1.よろず全国本部アドバイザリーボード 中島委員長(板橋区企業活性化センター)「経営改善支援のコツとツボ」

2.塩田全国支援ネットマネージャー「小規模基本法の改正など」

3.ワークショップ 嶋コーディネーター「売上拡大の支援事例」
終わってからは近くの紀州さかなやで交流会を開催して散会しました。

カンボジアの子供たちに通学用自転車を

知的生産の技術研究会・関西というのを30年以上やっておりますが昨夜は大阪産業創造館で「クラウドファンディングで教育のチャンスを守る。カンボジアの子ども達に通学用自転車を!」セミナーを開催。

講師は安田コンサルティング代表 安田 勝也氏です。
・カンボジニアの歴史
・ポルポト政権が国に与えたとんでもない影響
・ダルニー奨学金がきっかけで訪れたカンボジア貧困家庭の実態と本当の現実
・本当に必要な支援はなにか
・日本で走っていた中古自転車なら学校へ通う間は持つということではじめた自転車プロジェクト
・クラウドファンディングReadyForの活用をはじめる
・ReadyForにはどんな申込や手順が必要で、プロジェクト実行時の支援金の時系列の動き、特に中だるみ期間をいかに乗り切るか
など、多彩な内容でした。

最近、支援先の学校までプノンペンから2日間ほどかけてママチャリで走っています。(走った自転車もプレゼントされます)「皆さんがこれから使う自転車は2日走ればプノンペンに着きます。プノンペンからは世界中につながっていますので、未来を信じてがんばってください。」と挨拶するのが定番なんだそうです。

今年もプロジェクトが動いており、締切は9月末で、あともうちょっとというところまで来ています。All or Nothing型なので、達成しないとプロジェクトはチャラになります。

→ 自転車1台で変わる未来。カンボジアの子供たちに通学用自転車を!

研修「情報漏えいの原因と対策」

情報漏えいの原因と対策
情報漏えいの原因と対策

昨日は「情報漏えいの原因と対策」というタイトルで研修を行ってきました。
研修を行ったのは特別養護老人ホームなどたくさんの事業所を持っている団体で各事業所から集まった20名を対象に行いましたが、チラシを作って配布するなど、なかなか力をいれよう。利用者のセンシティブな情報も扱わないといけないので、なかなか大変です。
研修は半日でしたので、空いた半日で城巡りをするところなんですが残暑厳しいおり、もうちょっと涼しくならないと難しいですね。寄り道せず、おとなしく帰ってきました。

阪急・上新庄

上新庄駅
上新庄駅

大阪府よろず支援拠点の出張相談で大阪シティ信用金庫・東淀川支店へ。最寄駅は阪急・上新庄駅になります。

昔懐かしい駅でして、大学を出て大阪のITベンダーに就職した時、友人の家が大阪経済大学近くで学生向けの下宿屋をしていたので、そこへ転がり込んでいました。通勤は上新庄駅から阪急です。梅田から十三、南方、崇禅寺、淡路、上新庄と5駅と便利でしたが朝の通勤電車に乗ると淡路駅前のカーブでいつも信号待ち。上新庄駅から乗るとカーブで傾いている方なので乗客の体重が全部かかってきて、なかなかにしんどかったですね。

さて下宿先は、すぐ裏に銭湯があり学生街で食堂なども安く便利だったんですがプロジェクトが忙しくなると終電で帰ることもシバシバ。当然、銭湯はしまっています。

”風呂に入る生活をしたい!”ということから同じ上新庄のマンションに引越。この場所が銀行のすぐ近くで、朝見てきたらマンションは健在でした。

理論更新研修

若宮商工稲荷神社
若宮商工稲荷神社

中小企業診断士は5年ごとに資格更新する必要がありますが、更新要件として毎年1回、理論更新研修を受けなければなりません。

大阪商工会議所6階会議室が研修会場でした。大阪商工会議所といえば敷地内にあるのが若宮商工稲荷神社。若宮稲荷神社と商工稲荷神社が一緒になったものですが、商工稲荷神社を祀ったのが大阪商工会議所初代会頭の五代友厚で大阪商工会議所前に銅像が建っています。

商売繁盛の霊験あらたかですから、研修前にお参りしてきました。

大阪は今日もゲリラ豪雨

本日も大阪はゲリラ豪雨。朝からバスタオルをベランダに干して出てきたのに!

「庭草に 村雨降りて こほろぎの鳴く声聞けば 秋づきにけり」なんて優美な歌が万葉集に出てきますが、昨今のゲリラ豪雨は村雨(むらさめ 強く降ってすぐ止む雨)という雰囲気じゃありませんなあ。

そうそう、村雨といえば南総里見八犬伝で犬塚信乃が持っていた刀が村雨ですね。徳川家に災いをもたらす妖刀村正からの発想ですかねえ。

村正は桑名の刀工で馬道駅近くに屋敷跡があったとも伝わっています。走井山の麓にあり、戦国時代、走井山には北畠の矢田城がありました。信長の伊勢侵攻で滝川一益に攻められて落城し、長島一向一揆攻略の前線基地となりました。

日羅碑

日羅碑
日羅碑

帝国ホテル大阪の近くに日羅碑があります。日羅、懐かしい名前ですね。「日出処の天子」(山岸凉子)に登場します。 

百済から来た僧、日羅に女装までして厩戸皇子が会いにいきます。ここに新羅から渡来していた淡水(たんすい)という人物が同席していました。韓流ドラマでおなじみの花郎(ファロン)の一員です。 

淡水は厩戸皇子を弥勒仙花の生まれ変わりとして心酔していました。弥勒仙花というのは弥勒が花郎に化してこの世に出現した姿をいいます。ところが厩戸皇子と会った日羅が、一目で厩戸皇子の異形を見抜いてしまい、「そこにいる童は人にあらず」と言ったことから、この淡水が日羅を暗殺してしまいます。 

というのはコミックの話。 

実際の日羅は大伴氏に従い朝鮮半島に渡った武人の息子で、百済の高級官僚になっていました。敏達天皇の要請により583年、日本に帰国、敏達天皇に朝鮮半島に対する今後の方針について聞かれたところ、答えたのが百済に不利な内容だったため、百済の役人に難波で殺されてしまいました。日羅を葬った初葬の地がこの日羅碑があるあたりと伝わっています。

本町橋の夜討

本町橋
本町橋

真田信繁が真田丸で活躍する大坂冬の陣では堺筋本町でも戦いが行われていました。大阪府よろず支援拠点がある大阪産業創造館のすぐ横に本町橋があります。この本町橋の南に陣を置いていたのが蜂須賀軍です。蜂須賀小六が秀吉の天下取りを助け、その功績で子孫は徳島をおさめることになりました。徳川方として出陣していたのが蜂須賀至鎮です。

本町橋の南を守っていたのが蜂須賀家老だった中村重勝。尾張・中村が本貫ですので秀吉や加藤清正と同じですね。ここに夜討をかけたのが塙団右衛門直之で、寝入っていた蜂須賀郡の兵士はビックリ。中村重勝も討ち取られています。塙団右衛門は広報戦略が得意だったようで、「夜討ちの大将・塙団右衛門直之」の木札をたくさん作り、討ち入り時にばらまかせました。SNSのない時代でしたのでクチコミ効果を狙ったのでしょう。塙団右衛門は本町橋の上に床几を置いて、そこで指揮を取っていたそうです。

さて戦死してしまった中村重勝ですが、初代中村勘三郎が息子という説があり、18代中村勘三郎さんが徳島の中村重勝の墓を墓参りしたそうです。本町橋の南というと一華、ぢどり亭あたりが戦いの舞台だったのかなあ。

第56回 BLAST研究会

BLAST研究会
BLAST研究会

昨日は大阪産業創造館で第56回BLAST研究会。 

2002年度に中小企業診断士試験が新制度になった時に誕生した研究会で、ニュータイプ診断士(新制度の中小企業診断士)で構成されています。年に3回ほど研究会を開催し、56回目を迎えました。17年以上、よく続いています。 

3人の発表の後、全員の近況報告を行います。持ち時間は一人1分と言っているのに平気で3分ぐらいしゃべる、しゃべりたがりが多いので、いつも撤収時間ギリギリまでの開催になっています。 

終わってからは北浜のDIWALI(ディワリ)というインド・アジア料理店で交流会。遠くは九州の福岡からの参加者もいてました。 

複業のはじめ方

複業のはじめ方
複業のはじめ方

5月に知的生産の技術研究会・関西で「スキマ時間を生かす新しい副業」というタイトルでセミナーをしていただいた藤木さんの新著「会社を辞めずに“好き”“得意”で稼ぐ!  複業のはじめ方」です。

四日市の丸善に面陳列されていました。おすすめは30代のビジネスパーソンですねえ。

副業ではなく複業というタイトルがついている点がミソ。会社が一生面倒をみてくれる良き時代は終わり、自分中心の生活設計を考えなければなりません。従業員としてはエンプロイアビリティ(雇用され得る能力)を持つことも重要です。そのためには外からいろいろな刺激をうけたり、会社では出会えない人との交流が重要になります。そこで会社に勤めて生活の安定を確保しながら静かな複業をはじめるための入門書になっています。