大和郡山城・外堀

近鉄郡山駅から北へ向かうと線路が森を突っ切っていきます。丘のようになっているので、ずっと切通しだと思っていました。ある日、気になって電車が通る時によく窓の外を見ると森の横に水路が見えます。

大和郡山城・外堀
大和郡山城・外堀

まさか堀? 大和郡山城からかなり離れているので外堀?

Googleマップで調べると付近に微妙に池や水路が残っていて外堀で間違いなし。念のために大和郡山の古地図を見ると ピンポンでした。

というわけで出かけてきました。丘に見えたのは総構の土塁跡で木が生繁っていました。堀跡は水路に線路の西側には代官池があったそうですが、こちらも水路に。こんなところに城跡が残っているんですなあ。

黒門市場で歓迎会

土曜日は東京へ転勤したはずが早々と大阪へ舞い戻った御仁がおり黒門市場でファイティング・コンサルタンツの歓迎会。

黒門市場
黒門市場

■黒門市場
宴会前に黒門市場に寄ってみましたが人出は1/5ぐらい。インバウンド客向けに高級なお寿司や神戸肉を提供していたお店は閉まっていました。足をのばして電気街とオタクの街である日本橋に行くと、こっちの人出は戻っていました。

■寿恵廣
宴会場所はいつもの寿恵廣。13時から始まって17時まで飲んでおりました。隣では従業員の皆さんが交代で賄いを食べていて、そっちがおいしそうでした。

生国魂神社・行宮

大阪府よろず支援拠点は堺筋本町の大阪産業創造館にあり、朝は谷四で降りて生国魂神社・行宮にお参りしてから向かっています。行宮といいながら本殿と隣には稲荷神社もある立派な神社です。「商売繁盛」を祈願しています(笑)。

生国魂神社・行宮
生国魂神社・行宮

行宮から、ちょっと歩いた大阪城内には御旅所があります。本殿は上六近くにあり大阪では「いくたまさん」と呼ばれています。祭神は生島神(いくしまのかみ)、足島神(たるしまのかみ)で日本国土の神さんです。

なんで谷町周辺に行宮と御旅所があるのか不思議だったのですが行宮は明治始めに氏子が土地を奉納して行宮が作られたようです。御旅所は昭和の初めに大阪城公園を整備する時に造られました。今は碑だけが残っています。「いくたまさん」は元々、御旅所があった所にありましたが秀吉が大坂城を造る時、上六近くの現在の場所に移しました。

Zoomでセミナー

Zoomでウェブセミナー。

Zoom
Zoom

JETRO主催の「初めての越境EC活用」セミナーで第一部「越境ECの基礎知識と活用のポイント」を担当。第二部の講師は東京のJETROから参加してJAPAN MALL事業について紹介していました。離れた地の講師をセットしてセミナーができるえらい時代になっちゃいました。

使ったツールはZoomウェビナーというセミナー用のツール。基本はZoomと同じですが、主催者と講師2人がパネラーとして参加しますので画面には3人しか出てきません。スピーカービューにしておくと講師だけがどーんとアップで表示されます。ZoomウェビナーにはQ&A機能があるので参加者が書きこんだ質問に講座後に回答していきます。参加者も職場からセミナーに参加できるので楽ですねえ。

セミナーがこんな形でウェブに置き換わっていくと、セミナー後においしいものを食べたり飲んだりする楽しみがなくなちゃうじゃないですかあ。冬なら山城に行けなくなる!!由々しき事態ですなあ。はやくワクチン開発されないかなあ。

フェークニュース

フェークニュースに引っ掛かってしまいました。

津田城
津田城

■津田城
と言っても江戸時代の話で伊能忠敬が日本全国で測量していた頃の話のフェークニュースです。大和と摂津の境に国見山があり、ここにあったのが津田城。昔、登った山城ですが変わったお城で大坂側には防御施設はなく大和側にしか土橋や土塁がありません。しかも郭が山頂にありません。本当に城跡かいなと思っていましたが立札もしっかりたっていました。

■偽文書-椿井文書
最近、出た「椿井文書ー日本最大級の偽文書」(中公新書)に、とんでもない話が載っていました。椿井正隆という人物がいて地域の富農などに頼まれて、もともとは武士だったという系図を作成していました。整合性をあわせるためにいろいろな古文書も捏造。しかも別の地域でも行っており離れた地域でも相互に関連していてダブルチェックしても大丈夫なようになっています。

これが近畿一円に流布していて地域の町おこしなどでも使われ市のホームページや神社の由緒書きに使われるまでになってしまいました。というわけで津田城もフェークニュース。本来は山岳寺院の跡で、ただ三好三人衆と松永久秀との戦いでは陣城として使われ、この時に土塁が作られたんでしょう。

100匹目の猿現象

水曜にAll About経由でテレビ朝日から文書の確認をしてほしいと電話がありました。「マツコ&有吉 かりそめ天国」番組収録中にマツコ&有吉のトークで100匹目の猿現象の話が出てテロップをいれたいので確認してほしいという内容でした。そういえば昔、All Aboutで100匹目の猿現象に関するガイド記事を書いていて、これを見たとのこと。

猿

■100匹目の猿現象
100匹目の猿現象とは猿の一頭がイモを洗って食べる事を覚え、同じ行動をする猿の数が閾値(例えば100匹)を超えた時、場所を隔てた別の猿の群れでも突然この行動が見られるようになったという話ですが、提唱者の作り話と判明しています。ただクリティカルマスについて説明する時に分かりやすいので題材としてよく使われています。マーケティングでよく使われるオムツと缶ビールに相関関係がある都市伝説と同じですね。

■マツコ&有吉 かりそめ天国
ということでディレクターから届いたのが”100 匹目の猿現象=「ある行動」や「考え」などが、ある一定数を超えると「接触のない同類の仲間に伝播する」超常現象の仮説”という文章でした。

まあ仮説だからOKですと返事。さてどんな番組かなと、ちょうど昨夜にやっていたので見ていたら有吉さんが100匹目の猿現象の話をはじめ、アレアレと思っていたらこのテロップが出て「情報監修:水谷哲也」と名前が出ていました。メールを見直したら放映日が昨夜になってました(笑)。そんなに早いんですかいなあ。でも、こんな水谷哲也という名前だけでOKなんかいな、とテレビにつっこんでおりました。

新しい取り組みはいいんだけど

最近、LEC岡山の仕事で年に3回ぐらい岡山へ行っているんですが今回はリモートになってしまいました。

リモート
リモート

仕事のついでに現地のおいしいものを食べて山城へ行くのが楽しみだったんですが、消えてしまいました(泣)。今回は岡山名物の「えびめし」を目指していたのに!!新しい取り組みはいいのですが現地での出張がなくなるのは考えものですなあ。

LEC梅田へ行ってリモートでやりましたがINPIT(知財総合支援窓口)ができていました。そういえば大阪はLECが受託したとか言っていましたねえ。

オンライン講義のアルアル

大学のオンライン講義。

宅配便
宅配便

プレゼン演習の続きでTEDなどでよく使われているPreziを紹介。ついでに学生にはPreziで課題を使ってやってもらうことになりました。講義は自宅から仮想背景を使ってやっていますが、課題をやってもらっているところに「ピンポン!!」。

宅配便でした(笑)。講義中じゃなくってよかった。オンライン会議や講義でアルアルで聞いていましたが、ついに我が家にも到来しました(笑)。

大河ドラマ 桶狭間の戦い

大河ドラマ「麒麟がくる」、明智光秀の前半生が分かっていないので何でもありですなあ。なんで桶狭間の戦いから帰ってきた信長と会っているんだあ(笑)。そもそも明智光秀は美濃生まれではなく近江生まれという説もあります。

沓掛城
沓掛城

桶狭間の戦いも詳細は分かっておらず、こっちも何でもありで昨夜は毛利新介が大跳躍して今川義元を倒しておりました。ほんまかいなあ(笑)。

ただ情報戦を制した簗田政綱をよく登場させていた点は従来のドラマとは違っていました。また昔のドラマでは上洛を目指していた今川義元として描いていましたが、今回は沓掛城を出発し桶狭間を経由して大高城を目指し、最終的に清州攻めを企てていた点もしっかり描かれていました。時代考証が小和田哲男先生ですので、そう変な演出はNHNもできないでしょうね。

しばらくお休みになるのが残念。

本能寺の変

♪本能寺の変 本能寺の変 本能寺の変...♪とエグスプロージョンが歌ったダンスが話題になりました。。

本能寺
本能寺

天正10年(1582年)6月2日、明智光秀の謀反で織田信長が殺されました。先日、発表された「本能寺の変 原因説50 総選挙」では暴君討伐説(※信長非道説)が1位になっていましたが、最近は信長ちゃぶ台返し説が有力です。

【信長ちゃぶ台返し説とは】
明智光秀は将軍家の足軽時代から近江田中城などで三好と戦ってきました。やがて信長に仕え、信長も上洛に際しては三好の残党と戦っていました。四国政策では明智光秀は長宗我部元親の取次をつとめ、信長も長宗我部に四国は切り取り次第と約束しています。ところが秀吉の毛利攻めから瀬戸内海の水軍をおさえる必要がでてきたため信長は三好の残党と組むことになり、長宗我部に土佐以外は返せ、さもないと滅ぼすと通告します。

光秀にとっては面目を潰される動きで、信長に意見しますが足蹴にされてしまいます。ここでブチッと切れてしまうわけですなあ。やってられるけえ、と本能寺を攻めることになります。光秀の目的は信長だけで信忠は眼中になかった可能性もあります。

実際のところはよう分からんというのが本能寺の変です。