水谷IT支援事務所 合併のお知らせ

2015年4月1日
各 位
「水谷IT支援事務所」合併のお知らせ
水谷IT支援事務所が、本日付けでプラズマ研究所と合併したことをお知らせいたします。

■合併によりライトセーバー開発を拍車を掛ける
水谷IT支援事務所ではコンサルタント業のかたわら、ライトセーバー開発に着手しておりましたが、プラズマ刃を作る技術を持つプラズマ研究所と合併することで一気に製品化をすすめることになりました。両社の知見をあわせシナジー効果を発揮していきます。存続会社は水谷IT支援事務所で、合併比率は1対0.5で行います。本日、基本合意書を締結し、新会社発足は2015年10月1日を予定しております。

■山城の藪こぎ用ライトセーバーの量産化
ほとんどの山城は地元の人にも知られておらず、整備されておりません。山城にたどりつく前、また山城にたどりついても郭や空堀を確かめるのに藪こぎ作業が必要になります。そこで活躍するのがライトセーバー。全長30cmほどの柄のみですので腰にぶら下げることができ携帯しやすく、山城では柄からプラズマ刃を出して藪をなぎ払います。山城で日没になってしまっても照明として使えます。ライトセーバーは山城の藪こぎ用ですので、ジェダイの騎士や帝国軍への販売は予定しておりません。

水谷IT支援事務所では昨年、「どこでもドア」の開発に成功し、高取城、芥川山城、飯盛山城、信貴山城、滝山城に設置し、山城ファンに楽しんでいただいております。しかし山城跡は全国に数万あり、とても全ての山城に「どこでもドア」を設置できません。そこで手軽に山城巡りが楽しめるよう、藪こぎ用ライトセーバーの開発に取り組んでおります。プラズマ研究所と合併することで藪こぎ用ライトセーバーの量産化が可能となりますので、山城ファンの皆さんは、あとしばらくお待ちください。

今後とも水谷IT支援事務所をよろしくお願いします。

水谷IT支援事務所 上場のお知らせ

どこでもドア
どこでもドア

                             2014年4月1日

 
各 位
 
        「水谷IT支援事務所」上場のお知らせ
 
 水谷IT支援事務所は、本日、東大阪証券取引所JASDAq市場に上場いたしましたので、お知らせいたします。
 
■「どこでもドア」の開発に成功
 水谷IT支援事務所ではコンサルタント業のかたわら、瞬間移動装置(仮称:どこでもドア)の開発に取り組んでおりましたが、ようやく開発にめどがつきました。そこで「どこでもドア」の本格生を行うため上場を決意しました。主幹事会社はマイドオオキニ証会社にお願いしております。
 
■近畿の山城に「どこでもドア」を設置
 開発した「どこでもドア」をまずは近畿の山城を中心に設置します。痛風などで歩けない方、年齢的に山登りはムリという方が気軽に山城を楽しめるよう主郭近辺に設置します。「どこでもドア」は現在のところ山城巡り以外の使い道は考えておりません。
 
設置を予定している山城は
 
 高取城(奈良県)   日本三大山城の一つ
 芥川山城(高槻市)  飯盛山城に移るまで三好長慶が居城
 飯盛山城(四条畷市) 三好長慶の居城で、飯盛山城で病死
 信貴山城(奈良県)  松永久秀の居所。信長に攻められ爆死
 滝山城(神戸市)   赤松則村の居城で六波羅軍を撃退
 
 なお、高取城では「どこでもドア」を本丸以外に二ノ門跡にも設置します。飛鳥から運ばれた猿石をぜひお楽しみください。
 
 「どこでもドア」は近畿から全国の山城に拡げていきます。これで藪コギしなくてもすみますので、山城ファンの皆さんはぜひお楽みに。今後とも水谷IT支援事務所をよろしくお願いします。
 

親魏倭王

親魏倭王
親魏倭王

マンション内の敷地にある桜も満開に。桜の花を見ていると桜の麓に輝くモノを見つけ、なんだろうと掘り出してみたら小さな印鑑のようなモノ。長い間、土に埋まっていたようで、なかなか汚れが落ちず、黒ずんだままですが表面には何か文字が書いてあるます。つまようじで汚れを掘り出してみると「親」という字が見えます。他は画数の多い漢字と倭王という文字。


これは、もしかして!


東大阪と言えば物部の土地だし、 物部氏の祖先は「ニギハヤヒ」で神武東征以前に大和をおさめていた別の政権ですので、もしかしたら...邪馬...。
あわてて、知り合いの奈良大学教授に連絡。それは正規の大発見ということで、新聞社やテレビ局を読んで、記者会見の真っ最中。まもなく臨時ニュースでテロップが画面に流れる模様です。

これで畿内説は確定ですなあ。

※エイプリールフール・ネタです(笑)