やっちまったな~

本
本を物色していると本郷先生(東京大学・史料編纂所教授)の新書を発見。
「戦国武将の明暗」(新潮新書)という、なかなか魅力的なタイトルです。いやあ、待て待て。調子よく買って、同じ本がダブルことがよくあるので、ここは慎重に見極めないと。
「まえがき」を読むと、「ぼくの本は売れません。本人は一生懸命いいことを書いているつもりなのですが、残念ながら全然。」。と、印象的な一文がありました。こりゃ、初めて読む文章だ、大丈夫、大丈夫、この本はまだ読んでいない。
いやあ、待て、待て、やはり奥付を確認しよう。奥付を見ると2015年3月20日発行とあります。初版だし、こりゃ大丈夫と入念な吟味の末にお買い上げ。
電車に乗って、さっそく本郷先生の本を読もうとカバンを探すと、別の新書が出てきました。
あれ、読んでいない本があったんだあ、まずはこれから読むかなと開くと、「戦国武将の明暗」(本郷和人)というタイトルが。やっちまったな~。
本郷先生!先生の本はよく売れています。現に同じ本を2冊も買って売上に貢献している御仁がここにおります。あ~あ、また、やってしまった!

新幹線が止まる

新大阪
台風の影響で家を出る時は風と雨がすごかったですが、新大阪に着くと雨も降っていなく遠くには青空が見えています。と思って改札に入ると新幹線が止まっています。(泣)
静岡近辺で大雨なんだそうで全線運休状態。東京ではなく途中の名古屋まで動いてもらったらいいんですが、電車が団子状態になっているので、それも無理。
新幹線の中で1時間ほど待っていましたが、いっこうに動く気配はありません。しょうがないので名古屋市新事業支援センターに電話すると、今日は相談予約が入っていないということ。休みにして別の日に振替してもらいました。
新幹線を降りるとホームや改札は人であふれ、混雑する様子をテレビ局や新聞社が取材に来ていました。とりあえず家へ帰って、「隣の人間国宝」を見ています。(笑)さあ、セミナー準備をしなきゃあ!

かぐや姫は反体制派だった

月見
今日はスーパームーン。
月で思い出すのはセーラームーン、山中鹿之助、そして「かぐや姫」。
かぐや姫に求婚した五人の公達に、「かぐや姫」は無理難題な宿題を課し、それぞれ大変な目にあいます。
公達の名前は石作皇子、車持皇子、右大臣阿倍御主人、大納言大伴御行、中納言石上麻呂で、このうち、阿倍御主人、大伴御行、石上麻呂は実在の人物。石作皇子は石作氏と同族だった多治比嶋と言われています。
車持皇子は藤原不比等で、母方の名前が「車持」でした。車持皇子に「かぐや姫」が与えたミッションは「蓬莱の玉の枝」。車持皇子は偽物を作りますが、報酬を支払われていない職人たちがやってきて偽物と発覚します。
誰が竹取物語を書いたかは分かりませんが、朝廷を席巻していた藤原氏を快く思っていなかった反体制派でしょう。土佐日記を書いた紀貫之という説もあります。
「がくや姫、(藤原氏が席巻する)穢れた所【地上】から月へ戻りましょう」という台詞も出てきます。さあて、「かぐや姫」が帰った月でも眺めますか。

月の土地

月の土地
今夜は中秋の名月。
明日はスーパームーンなんだそうで、そういえば我が家には月に土地があります。本当の話です。(笑)
アメリカには面白いビジネスを考える会社があり、月の土地の権利書を販売しています。インターネットの懸賞か何かで当選し、ゲットしました。しっかりとした包装で権利書が送られてきました。
小さな赤い点がついている所が我が家の土地で、住所は「AREA J-5/Quadrant Bravo Trot
」という区画。広さは1エーカー(約1200坪)でサッカーグランド1個分ぐらいですね。
もっとも営利を目的とした月の開発・利用を禁じた月条約なるものがあるので、別荘を建てるぐらいしかできなさそうです。20年ぐらいしたら現地集合でパーティをしたいと思いますので、皆さんぜひお越しください。

なかなか便利なクリックポスト

クリックポスト
新刊書店で面白そうな本を見つければ買い、古書店でも買い、ツン読が増殖中。現在は3本の本の柱になっています。(笑)
せっせと読んで処分するようにしていますが、買うスピードと読むスピードが追いついていません。以前は駅近くに古本屋さんがあったので、せっせと持ち込んでいましたが店舗を閉めてネット専業になってしまいました。しょうがないのでアマゾンで販売しています。
本を送るのによく使ったいたのがメール便。コンビニに持ちこんでいたんですが、日本郵便がクリックポストというのを始めたというので使ってみました。これ、いいですね。メール便はコンビニに持ち込まないといけないので、朝や昼の混雑時は躊躇しますが、クリックポストはプリンターで印刷して、貼ってポストへ入れるだけなので、とってもお手軽。日本全国一律164円で、荷物の追跡ができます。ステマではありませんので(笑)

半日ドッグ

法善寺横丁
朝から近くの病院へ半日ドッグに行っていました。
独立以来、年に1回、健康診断を受けるようにしています。37,800円は痛いんですが、個人事業主は体が資本ですので、体にガタがきていないかチェックするようにしています。ですがバリウム飲んでゴロンゴロンするのはしんどいですね。土曜の午前中なので少し混んでいましたが、昼過ぎには終了。
健康診断も終わったし、夕方からは千日前へ出て、ファイティングコンサルタンツの面々と宴会。法善寺横丁のすぐ近くにある牧水というお店です。3時間飲み放題のコース料理で5000円はなかなかリーズナブルですね。結局、3時間以上宴会をしていました。

日本一短い商店街にある福助

福助
日本一長い商店街は天神橋筋商店街、反対に日本一短い商店街も大阪にあって、それが肥後橋商店街。1分もアーケードを歩けば、商店街を抜けてしまいます。
この商店街にずっとあるのが福助。昼は定食や丼のお店で、夜は居酒屋になりますが、基本的に料理はおまかせになります。東京から知り合いが出てきたので、パソコン通信時代からの仲間が集まって久しぶりに福助で宴会。パソコン通信時代からよく福助を利用していました。
お店は普通の定食屋さんなんですが、宴会では希望にあわせて変わった鍋が出たりします。今回は本当のおまかせで、何が出てくるか分からず、いろいろな料理を楽しめました。
ここの名物がお店のおばちゃん。このおばちゃんに会うために通う常連も多いお店です。

タバコと塩は専売品だった

ひょんなことから昔の電話の話となり、1985年、通信の自由化が行われるまでNTTは日本電電公社という名前で、使っていた電話は黒電話。今のようにカラフルな電話や多機能電話はなく、携帯ももちろんありません。
そしたら昔って塩をスーパーで売っていなかったという話になり、こっちは日本専売公社で塩とタバコを売っていたという話に。若い人に昔、国鉄だったという話をしてもピーンとこないでしょうね。

エア・カナダの機内食

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    日付がまわった頃、トロントから東大阪へたどりつきました。 

    行きは12時間のフライトでしたが、帰りは偏西風の影響もあるのか13時間のフライト。さすがに疲れますねえ。日本とトロントとの時差は、13時間で、日本の方が、13時間進んでいるため行きは半日得をするのですが、帰りは半日なくなってしまいプラスマイナスゼロになります。 

    行きも帰りもエア・カナダでしたが客室乗務員は年齢層が高いベテランばかり、あまり若い乗務員はいませんでした。割とおいしかったのが機内食。フライトがはじまって3時間ほどすると夕食。また4間ほどすると夜食が出て、最後は朝食があります。朝食のメニューはオムレツと「おかゆ」からの選択。行きはオムレツで、帰りは「おかゆ」を食べましたが、この「おかゆ」がなかなかいけました。 

    夜食に出るのがカップヌードル&サンドウィッチ&ビスケット。日清のカップヌードルですが現地工場で作られているので日本のとは味が若干、違います。行きは食べましたが、ボディブローのようにきいてくるので帰りはやめました。

トロントの創業事情

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    トロントはずっと曇り時々雨の天気でしたが、昨日はようやく晴れ間が出てきました。 

    北海道と同じ緯度なので、まだ最高気温も低く、13度前後です。道路がけっこうガタガタ道になっていて雪のシーズンに砂をまくので、その影響のようです。また日本のようにデコボコがあっても、そう頻繁に直さないお国事情もあるようです。走るとすぐに車が汚れますので日本のようにピカピカの車が走る光景は見ません。もっともそんなことをするのは日本だけの習慣のようですが(笑) 

    あと驚くのは対向車線のヘッドライトが昼間でもついていること。エンジンをかけるとヘッドライトがつくタイプの車が普及している影響だそうです。 

    さてトロント郊外が中心ですが、いろいろなお店にご飯を食べに行きました。感じるのは飲食店の数が多いこと。理由の一つが永住権の問題。カナダで永住権をとろうとすると、一つが投資移民になることで雇用を生むような投資をが必要です。手っ取り早いのが飲食店の開業です。 

    日本食の店もよく見かけますが、オーナーは日本人ではなく韓国人や中国人などが多いです。日本人はワーキングホリデーなどで働いている人を含めて2万人ほど。これに対して韓国人は20万人。韓国本国だと徴兵制の問題があり、隣はぶっそうな国という事情で移民が多いことが影響しています。 

    結婚式で出会ったユダヤ人も日本食EDOの店のオーナーでした。新郎、新婦ともに関係していたお店なので、結婚式前のパーティで食べにいったのですが福岡出身の若い女性や男性が働いていました。 

    開業が増えると競争が厳しくなるので差別化が必要で、多いのがフュージョン系料理。昨日、食べに行った韓国料理店では日本食とのコラボになっていて、店の一角が日本の居酒屋さん風になっていて板さんが寿司を握っていました。なんとも不思議な雰囲気。 

    トロントで開業相談するには移民政策など外部環境で考えないといけないことが多く、なかなか大変そうです。