すごい客回転の魚利食堂

三重県産業支援センターの担当者と桑名の企業へ。

それにしても今日は暑かったですね。11月になったのにクーラーをいれて車を走らせていました。待ち合わせは昼からでしたので、お昼は桑名市の魚利食堂へ行ってきました。桑名市立中央図書館の近くにあります。

ずらっとオカズが並んでいて、お盆に手で取る形式の食堂です。ご飯は大、中、小、小小があります。最初にお店に来た時、中を頼んだらいわゆる大盛りでした。最近は小小ばかり頼んでいます。汁物は赤だし、貝汁、豚汁があります。

10名ほど座れるテーブルが並んでいて席数は50ほど。空いている席に座り。食べ終わるとお姉さんを呼んで精算するシステムです。客の所要時間は10分ほどで12時前から12時30分にかけてはほぼ満員。4~5回転はしていますね。同じようなシステムのお店は全国にありますが、これだけ客回転しているお店は珍しいですね。

魚利食堂(桑名)

津から「快速みえ」に乗り桑名へ。車内は夏休みのせいか、家族連れで混んでいましたね。
さて桑名での相談が終わってから、よく行っている桑名の魚利食堂へお昼ごはんを食べに。ここはオカズを自分でとるセルフサービスの食堂で、お昼になるとよく混んでいます。
最初に入った時に中(飯)を頼んだら、丼一杯のご飯が出てきました。それ依頼、小小(小飯より少ない)を頼むようにしています。大(飯)って、頼んでいる人を見たことがありませんが、どんな量なんでしょうね。
今日のメニューは、小小(飯)+豚汁+ポテトサラダ+玉ねぎの天麩羅で410円でした。とてもリーズナブルなお昼でした。