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あいち産業振興機構、三重県産業支援センター、岐阜県産業経済振興センター、名古屋市新事業支援センター、東海地域の支援機関が集まった会議。今回で25回目になります。
会場は知の拠点あいち。名古屋駅から東山線で終点の藤が丘駅へ出て、そこからリニモに乗り換えて陶磁資料館南駅へ。住所は豊田市になります。もともとは愛知万博があった場所で、遠かったですね。
知の拠点あいちにあるのが「あいちシンクロトロン光センター」。電子を光速近くまで加速させ、取り出したシンクロトロン光をいろんな物質にあてて分析をしています。加速器の施設を見せてもらいますあが大きかったですね。
見学会が終わってから会議。今日は愛知と岐阜のよろず支援拠点コーディネーターが参加されていましたが、まだまだ手さぐり状況のようです。6月にはよろず支援拠点がスタートします。会議終了後は名古屋駅へ戻って、百楽で懇親会。料理はなかなかおいしかったですね。
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4支援機関合同連絡会議
名古屋駅前の「ウィンクあいち」で4支援機関合同連絡会議があり参加してきました。
4支援機関とはあいち産業振興機構、岐阜県産業経済振興センター、三重県産業支援センター、名古屋市新事業支援センターという東海地域の4つの支
援機関です。中小企業支援センターが全国の都道府県に設置された時、あいち産業振興機構の神戸プロジェクトマネージャの音頭で、各支援機関のプロジェクト
マネージャ、サブマネージャが集まって意見交換しようと始まった会議です。
同じ窓口相談や専門家派遣事業を行なっていますが、各県によって微妙に運用が違っており、そんなところから始まりました。今回で21回目になりま
す。メンバーが変わったり、中小企業支援センターという事業がなくなったり紆余曲折がありましたが、いまだに続いております。第一回目から参加しているの
は、とうとう私だけになってしまいました。(笑)
会議の場所は「ウィンクあいち」最上階の18階にあるセミナー室で、窓が広く高所恐怖症にとっては、なかなかいやな場所ですね。会議の後は近くの百楽で懇親会を行われました。
4支援機関合同連絡会議
昼から名古屋駅前のウィンク愛知で4支援機関合同連絡会議。愛知県、岐阜県、三重県、名古屋市の中小企業支援センターでマネージャを担当しているメンバーが集まっての会議です。
もともとは道州制をにらんで情報交換しようという会合でしたが、愛知県の企業が三重に進出する時に面倒をみてあげるなど県境をまたいだ支援をするケースが増えてきました、また同じ中小企業支援センターと言いながら、やっていることはけっこう違うので、やり方の情報交換もしています。
終わってからは交流会。今回はすぐ近くの百楽という中華料理店。お昼のバイキングは食べたことがあるのですが、夜は初めてです。ここも15階にあって高く、高所恐怖症には鬼門ですね。名古屋城のライトアップも見えました。