人工知能がすっかり身近になり、例えばスマホではグーグルレンズが使えます。撮った写真が猫であればスマホが猫と認識し、よく似た猫の写真を表示します。写真に文字が映っていたら書かれている文字を読み取り翻訳までしてくれます。
音声認識でスマホ操作も可能で、人工知能が当たり前のものとして生活に浸透しています。この人工知能ブームはめげずに研究を続けたことにありました。J-Mottoの経営コラムです。
人工知能がすっかり身近になり、例えばスマホではグーグルレンズが使えます。撮った写真が猫であればスマホが猫と認識し、よく似た猫の写真を表示します。写真に文字が映っていたら書かれている文字を読み取り翻訳までしてくれます。
音声認識でスマホ操作も可能で、人工知能が当たり前のものとして生活に浸透しています。この人工知能ブームはめげずに研究を続けたことにありました。J-Mottoの経営コラムです。
TKCが毎月出している機関誌「戦略経営者」の6月号の特集が「リモート時代のサイバーリスク」で「オンライン会議を快適に実施するための心得」に登場しております。機会がありましたら、ぜひご覧ください。
ウェブ会議や商談をスムーズに行うポイントについて触れていますが誌面を作るためのインタビューもZoomで行われました。だいぶ前にもインタビューがあり、その時はちょうど東京に用事があったので、軽子坂にあるTKCさんをおじゃましたんですが、コロナ禍でリモートばかりですね。
音楽を聴いたりオンライン会議をする時、重宝するのがブルートゥース接続のワイヤレスイヤホンです。このブルートゥース通信では周波数ホッピング方式が使われており、それを発明したのはヘディ・ラマーというハリウッド女優でした。
クラーク・ゲーブル、ジェームズ・ステュアート、ラナ・ターナー、ジュディ・ガーランドなど数多くの有名俳優と共演した女優です。女優でありながら発明家でもありました。
J-Motto「がんばる企業応援コラム」に「3Dフードプリンターで食事を」が掲載されました。
「ティファニーで朝食を」をなぞったタイトルにしたのですが伝わらなかったかなあ(笑)。電子レンジの普及で食事を作るという概念が大きく変わりました。3Dフードプリンターが一家に一台導入されると、電子レンジ以上のインパクトがありライフスタイルが大幅に変わっていくでしょう。
コロナ禍で、ほとんどの大学では前期がオンライン授業となりました。登校禁止となり新入生なのに1回もキャンパスに通学したことがない学生もいて、大学としては順次、密にならないよう通学させるフォローをしています。
大学ではコロナ禍が落ち着く後期から対面授業できると期待していましたが、クラスターとなる大学が複数、出たこともあり平常授業に戻すのは難しい状態です。後期は密となる教室での授業はオンライン、密にならない実験やゼミは対面とハイブリッド型で動いています。
来年度はこのオンラインが当たり前という環境を経験した大学生が社会に入ってきます。J-Mottがんばる企業応援コラムです。
J-Mottoガンバル企業応援コラム 7月は「バグを見つけて賞金稼ぎ」です。
映画スター・ウォーズではボバ・フェットなどの賞金稼ぎが登場していましたがアメリカでは賞金稼ぎが職業として成り立っています。アメリカでは保釈金が高額なため被疑者の保釈金を立て替える保釈金保証業者が存在します。
保釈金保証業者は被疑者から手数料をとることで経営が成り立っており、被疑者が指定された期日に裁判所に出頭し、裁判を受けると保釈金が返還される仕組みになっています。ところが被疑者が逃亡し裁判を受けなかった場合には、保釈金は返還されず業者は大損となります。
同じようにバグを見つけると脆弱性報奨金制度があります。
→ バグを見つけて賞金稼ぎ
システム設計では”よく枯れた技術を使え”という言葉が使われます。
最新の技術や部品を使うと、どうしても初期故障が発生しますが、皆が使っていて定評のある部品は偶発故障しかありません。これが枯れた技術になります。
フォールトアボイダンスという設計手法があり、枯れた技術はこのフォールトアボイダンスで出てきます。
J-mottoのコラムです 「枯れた技術を使う」
どうも新型コロナウイルスとは長くつきあわないといけないようです。そろそろ考えておかないといけないのがアフターコロナへの対応。
今までの習慣や価値観、働き方に大きな影響を与えることは間違いなく、多くの企業ではビジネスモデルを考え直す必要があります。
J-mottoに掲載された「がんばる企業応援コラム」です。
→ アフターコロナを考えよう
J-Mottoの「頑張る企業応援コラム」です。
4月のテーマは「人のふんどしで相撲を取る~マッシュアップ・API~」で、一からサービスを作らなくても色々なサイトから提供されている技術やサービスを複合させて新しいサービスを提供することができます。これをマッシュアップと呼んでいます。早い話が「「人のふんどしで相撲を取る」ということです。
巣ごもりでビデオやゲームばかりせず、せっかくなので読書をしましょう。
とってもよい本があります(笑)。
それが「誰も教えてくれなかった中小企業のメール活用術」(インプレスR&D)です(宣伝です)。
会社への問いあわせや引きあいは電話、FAXが定番でしたが、いまではメールによるファーストコンタクトが増えています。企業を取り巻く環境が変わりましたが新入社員研修で行われているのは、あいかわらず名刺の渡しかたや電話の取りかたが中心で、メールに関する研修は行われません。学校でも会社でも教育を受けていない結果、社員はお客さんや取引先に我流のメールを送ることになります。
メールは手紙のように体系的な作法が決まっているわけではありませんが、多くのビジネスパーソンがまとめあげてきた作法があります。お客さんや取引先に我流メールを出すのではなくビジネスメールの作法を学んで送るようにしましょう。ビジネスメールを集合研修で行うのは大変です。ぜひこの本をテキストとして学んでください
→ 誰も教えてくれなかった中小企業のメール活用術