日経新聞に土曜日についてる別冊の土曜版プラスワンを見ていると、どっかで見た和菓子が載っていました。
伊賀の桃青庵が作っているお菓子とよく似たのがあるんだなと思ったら桃青庵ふじさきの俳菓桃青でした。(笑)
ホームページを見たら一番上が俳菓桃青になっていました。
▼桃青庵ふじさき
http://www.touseian.com/
さすがに影響が大きく、電話、FAXなど注文がドコドコ入って、しばらくは製造にかかっりきりだそうです。
日経新聞に土曜日についてる別冊の土曜版プラスワンを見ていると、どっかで見た和菓子が載っていました。
伊賀の桃青庵が作っているお菓子とよく似たのがあるんだなと思ったら桃青庵ふじさきの俳菓桃青でした。(笑)
ホームページを見たら一番上が俳菓桃青になっていました。
▼桃青庵ふじさき
http://www.touseian.com/
さすがに影響が大きく、電話、FAXなど注文がドコドコ入って、しばらくは製造にかかっりきりだそうです。
昼から名古屋でIT経営応援隊の会議
近鉄を降りて、「お昼は何を食べようかな」と考えましたが、やっぱり矢場とんへ行こうと近鉄の隣の名鉄百貨店8階へ。これを「きしめん」にしたら、もう少し体重が減るのですが(笑)
ワラジとんかつ定食を注文。普通のとんかつの2倍ぐらいあり分厚いです。定員さんが「半分をミソ、半分をソースにもできます」と注文時に聞きますが、迷わず「全部、ミソで」。
出てきた皿にはミソダレたっぷりのとんかつとキャベツの千切りが鎮座しています。このキャベツをミソダレつけて食べると、またおいしいですね。
お昼の後は、しっかり会議へ出て、ついでに愛知県の支援センターへ寄ってきました。写真は支援センター(14F)から見た専門学校HALの個性的なビルです。
大阪・船場で商売繁盛を願って始まった習慣をコンビニが目をつけ、いまや全国区になった恵方巻き
阪神百貨店・地下の食料品売場を通ったら、どこもかしこも恵方巻きばかり。中にはタイガース巻きなるものも(笑)
帰りに新石切駅近くの地元スーパーによると、ここも大量の恵方巻き。我が家も人数分買ってきました。西南西を向きながら食べ始めましたが、分量が多いので、無言で食べきれるものではありません。とにかく腹いっぱいになりました。
今日は梅田でBCP(事業継続計画)のセミナーを受講してきました。アメリカの客先から9.11のようなインシデントが発生しても製品供給を続けてほしいと依頼されてBCPを作成したケースやパンデミックが発生した時の備えとして社員全員で在宅勤務の実験をした事例などを聞いてきました。
昼から名古屋で会議
近鉄で名駅へ出て、名鉄百貨店9Fにある「矢場とん」へ
ミソカツで有名なお店でトレードマークが力士姿の豚。さてワラジトンカツを頼むとミソに浮いた皿一杯のトンカツが出てきました。このミソが甘くて、トンカツとベストマッチですね。
今日はイノベーション・パートナーシップ事業(経済産業省)の会議があり、ミッドランドの隣に昨年できた「ウィンクあいち」の9階会議室へ。会議が終わった後、13階にある「あいち産業振興機構」に寄って帰ってきました。
ここは窓が一番下まで開いていて、高所恐怖症にとってはなかなか怖い環境です。
阪産業創造館で行った「Web屋のための起業塾」の修了生が集まって新年会を開催。場所は京橋にある上杉屋というお店。講師のコミュニケータ横井社長行きつけの店です。
けっこう狭い店なんですが、なぜか席には焼肉用の鍋が置かれています。席について乾杯すると「つきだし」と言って出されたのが焼肉とホタテ、なんでこれが「つきだし」なんだと鍋でじゅうじゅう焼いていると、次はテンコ盛りの刺身が出てきました。上杉屋の案内を見ると「ぜひお腹をすかせて、ご来店ください」とありましたが、なるほど。
さて19時から飲み始めて、終わったのが22時30分。男性陣は飲めない人が多いのですが、その分、女性陣がよく飲みます。(笑)ようやく散会して、帰ってきました。
津市の郊外に中勢北部サイエンスシティという工業団地がありますが、工業団地の中核施設として「あのつピア」があります。中にはインキューベーション施設などいろいろありますが、1階にレストラン「い~菜」があります。
日替わり定食の「津餃子定食」(750円)をいただいてきました。津餃子はいわゆるB級グルメで、給食などで出されている大きな揚げ餃子です。中がぎっしり詰まっていてボリュームがありますね。津餃子もおいしかったのですが、付け合わせのサラダがおいしかった。
まもなく配達用の日替わり弁当(500円の予定)を出す予定で、その練習作品です。唐揚げがさっぱりしていておいしかった!
梅田・新地入口にある韓国料理屋「韓のおしり」前に19時集合
メンバーは大阪産業創造館で開催した「Web屋のための起業塾」の受講生。久しぶりに集まっての忘年会でした。
プルコギ鍋やらいろいろと食べ、マッコリをバカバカ飲んでおりました。男性陣は飲めない方が多いのですが、女性陣は大いに飲むので、そちらとお酒をつきあうことに。90分飲み放題でしたので、時間切れ前にお酒を頼んで、後は延々とおしゃべり。気がついたら22時30分になっておりました。3時間半もいたんですなあ。マッコリおいしかった!
そうそう受講生の一人が上梓したので本をもらってきました。
→ 「PTA・自治会広報誌ラクラク作成ハンドブック」増田 ゆきみさん
日本橋にある大阪の台所「黒門市場」で忘年会
中小企業診断士仲間で組織しているファィテングコンサルタンツの忘年会です。黒門市場の寿司屋さんの2階で行いました。去年も一昨年の忘年会もここでしたね。
メインはブリシャブ。ミズナと豆腐が入ったシンプルな鍋でブリをシャブシャブして食べます。
お寿司もタラの白子もおいしかった!
伊勢へ
今日のお昼はレストラン「い~菜」で日替わり定食です。今日は煮豚丼でした。ご飯にタレがかかっており、おいしかったですね。13時過ぎに入りましたが、店内は混んでいましたね。
店内には御饌丼マップがありました。御饌というのは外宮名物を新たに作ろうと、外宮が御饌(みけ)、つまり食べ物の神様なんで、それにあわせた丼です。伊勢志摩産の米や食材を使っているか等の制約がありますが、一番の制約は「おかげさま」の心で作っているかどうかです。
地図には20店舗が掲載されており、「い~菜」からは「魚介丼」「ミルフィーユ丼」が掲載されています。「どん丼火」は食べましたが、こっちはまだ食べていません。
中小企業診断士の集まりであるファイティング・コンサルタンツへ。久しぶりに難波から引っかけ橋を通って、心斎橋を歩きましたが、以前よるも人の数が減っていますね。これも不況の影響ですかねえ。
さて会場は心斎橋の英国屋。ここの3階は個室になっていて、ミーティングには最適です。14時から17時頃まで、いろいろと脱線しながら今後の事業展開などを討議。というほど大したものでもなく、ウダウダ雑談しただけです。
終わってから近くのお店でモツ鍋。あっさりしていてなかなかいけます。終わった後は雑炊かなと思ったら、名物が胡麻そばということで頼むと、まずはそばが残った出汁で煮込み、その上に胡麻をたっぷり振りかけて、出汁がなくなるぐらいまで煮詰めます。
まずくはないけど、やっぱり雑炊が食べたかったなあ!