特盛

今日は昼から名古屋でIT経営応援隊の会議

その前に担当者と松阪屋の上にあるイタリア料理店へ。お昼は980円でパスタ&オードブル&ドリンクバー&パン食べ放題になっています。

 

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パスタは大盛(1.5倍)、特盛(2倍)があって、これが普通のと同じ値段。こりゃ特盛を頼まな損だなと一緒に行った担当者と頼んだのはいいのですが、多かった!

おかげで昼からの会議が眠い、眠い!

真っ黒い伊勢うどん

昼から伊勢商工会議所へ

宇治山田駅で降りて、箕曲松原神社にお参りしてから、目の前にある「ちとせ」へ。
ここで、よく伊勢うどん定食を頼みます。

 

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伊勢うどんというには軟らかく煮た極太緬(全然、コシがありません)を、たまり醤油をベースにした真っ黒いツユで食べる「うどん」です。

もともとはお伊勢さんへのお蔭参りの参詣客へ出すための日本初のファーストフードでした。山のような参拝客が伊勢に押し寄せたため、常に大鍋で麺を茹で続け、たまり醤油を入れておいた丼に次々に麺を入れたらすぐに出せました。

昔は、こんなもの「うどん」じゃないと思っていたんですが、伊勢へ行くたびに食べていますね。

隠れ居酒屋

今日は松阪で三重EC実践塾研究会。

ネットショップの勉強会です。商店街の真ん中にあるカリヨンプラザで行いました。お昼はカリヨンプラザ近くにある「SANPOサンポ」という蕎麦屋さんへ。鯛飯と蕎麦セットを頼みましたが、蕎麦がおしかったですね。次は「ざる蕎麦」とお酒を頼もうっと!

さて勉強会が終わった後、松阪駅前の九兵衛という居酒屋へ。まず入り口がヤブにかもまれている変わったお店です。中はけっこう広く、しかも安いのがいいですね。

そうそうたこ焼きを頼むとたこ焼きの周りがチーズの鉄板にのせたものが出てきました。名古屋のナポリタンみたいですね。やっぱりたこ焼きはソースでしょう!

そば定食

今日のお昼は三重県産業支援センターのすぐ近くにある「あづま屋」でそば定食を食べました。

玉子とじそば+かやくご飯+煮物などの一品がセットになって650円です。ここは注文するとすぐ出てくるお店で、ほとんど家族経営なのですが、手際だけはいいですね。

って、焼きそば定食と同じ、粉ものです。(笑)

津もやっぱり関西文化圏ですね。

お昼は焼きそば定食

昼から四日市商工会議所で定例相談日でしたので近鉄電車で四日市へ。駅から四日市商工会議所まで諏訪商店街が拡がっていますが、商店街の中華料理の店頭に今日のランチは焼きそば定食とあったので迷わず中に入り、ランチを頼みました。

ランチが出てきましたが、うーん、炭水化物だらけだなあ(笑)
一瞬思っただけで、全部胃袋の中へ。

そういえば東京には焼きそば定食があんまりないんですねえ。そば定食、うどん定食、お好み焼き定食ってふつうでしょう!という感覚はやっぱり関西なのかなあ。

今日のお昼はウナギ!

今日のお昼は津駅近くの大観亭へ

津は昔、養鰻場が多く、その関係で鰻屋さんが多い町です。伊勢湾台風で養鰻場は壊滅的被害をうけましたが、鰻屋さんはそのまま残りました。津は「うなぎ」の年間消費量日本一で、確かによく食べますね。

店の入口に立つと、いい匂いが。ウナギは匂いで食べさせるというのは本当ですね。

一緒に行ったメンバーは月1回開催しているネットショップの勉強会「みえEC実践塾」のメンバーです。昼から支援センターで勉強会を開催するので、その前に参加メンバーと待ち合わせて、津名物の鰻を食べに。鰻丼、おいしかった!
というわけで午後はみっちり皆でサイト診断を行いました。ネットショップは日々研鑽しております。

一度に注文できるビールの本数は人数の半分まで

「おやぢの会」なるものから忘年会の呼び出しがありました。

「おやじ」ではなく「おやぢ」にこだわっている会で、私は正式メンバーではありませんが、年末になると忘年会に呼んでもらっています。なんとも平均年齢の高い飲み会でした。

難波の高島屋前で待ち合わせて、向かったのが「なんばグランド花月」のすぐ近くにある「羅漢」というお店。1Fは普通のテーブル席で、2Fに上がると座敷になっています。ここから忍者屋敷のような急階段を上ると3Fです。大量の本をバッグに詰め込んでいたメンバーの一人はヒーハー言いながら荷物を上げていました。3Fは個室になっていて落ち着くのですが、トイレに行くにも急階段を上り下りしなくてはなりません。

料理はちゃんこ鍋コースで飲み放題なんですが、これが4000円以下という実にリーズナブルなお店です。ただ飲み放題はムダが出ないようにいろいろと規則があって、まず一度に注文できるビールの本数は人数の半分まで。今回は6人なので3本までです。他のお酒にする場合はグラス交換になっています。

まずは3本頼んで、全部空けて3本頼んで、ヒレ酒に切り替えて、またビールに戻してとワイワイ楽しいひと時でした。帰りはビールが少し残る程度で、あれはなかなかうまいやり方ですね。

生きた伊勢エビ

生きた伊勢エビをいただきました。

志摩で獲れたもので、まだ動いています。伊勢エビは食べたことはありますが、生きているのは初めてです。 さすがは「美し国」三重県ですなあ。

どうやって食べようかと、まずは思案。刺身にでもと思ったのですが、つかむと暴れまわるので結局、少しボイルすることに。

とても淡白な味でシコシコしています。おいしかった!

続・たこせん

昨日、隣の八尾お湯場を出て、入口にある「たこ焼き屋」さんで「たこせん」を買ってきました。

「たこせん」は、どうも関西にしかないないようですね。三重県で聞いてみたら、そんなの食べたことがないという話でした。

関西の「たこ焼き屋」さんでは、たこ焼きがメインですが、子供がすぐにテイクアウトで食べられるように「たこせん」が売られています。塾近くで開いている「たこ焼き屋」さんの前には、「たこせん」をほうばっている塾帰りの子供がいますね。

作り方はいたって簡単で
エビせんべいを2つに割り、たこ焼きを2個のせます。
お湯場の「たこ焼き屋」では、ここでヘルメスのソースを塗ります。
ヘルメスです!エルメスではありません。
これが強みなのか「当店ではヘルメスのソースを使っています」と大書されています。

次にマヨネーズと天カスをかけて、割っておいたもう一つのせんべいではさんで終わり。
これで150円です。

白い紙に包んでもらって、ソースがたれないように食べるのに技術がいります。
食べ終わった後にビールを飲むと、また最高ですね。

たこせん(大阪の駄菓子)

今日の朝は久しぶりにゆっくりと寝ていました。

家の用事が終わってから、結局パソコンに向かってお仕事などを(笑)

夕方、少し小腹がすいたので、歩いて1分の温泉施設の入口にある「たこ焼き屋」さんへ。ここは年中無休で22時まで営業しています。今日は「たこ焼き」ではなく、「たこせん」を。
家族分を買って帰りました。

せんべいにたこ焼き2個をはさんで、マヨネーズやソースをかけた駄菓子です。1個150円。

せんべいにたこ焼きとソースの味がしみこんで熱いのを食べるのがいいですね。油断するとソースがポタポタと落ちてしまいます。

「たこせん」って日本全国にあるのかなと思ったら、そうでもないんですね。大阪ではポピューラーな駄菓子なんですがあ。さあて、「たこせん」食べたし、ビールを飲もうっと!