一度に注文できるビールの本数は人数の半分まで

「おやぢの会」なるものから忘年会の呼び出しがありました。

「おやじ」ではなく「おやぢ」にこだわっている会で、私は正式メンバーではありませんが、年末になると忘年会に呼んでもらっています。なんとも平均年齢の高い飲み会でした。

難波の高島屋前で待ち合わせて、向かったのが「なんばグランド花月」のすぐ近くにある「羅漢」というお店。1Fは普通のテーブル席で、2Fに上がると座敷になっています。ここから忍者屋敷のような急階段を上ると3Fです。大量の本をバッグに詰め込んでいたメンバーの一人はヒーハー言いながら荷物を上げていました。3Fは個室になっていて落ち着くのですが、トイレに行くにも急階段を上り下りしなくてはなりません。

料理はちゃんこ鍋コースで飲み放題なんですが、これが4000円以下という実にリーズナブルなお店です。ただ飲み放題はムダが出ないようにいろいろと規則があって、まず一度に注文できるビールの本数は人数の半分まで。今回は6人なので3本までです。他のお酒にする場合はグラス交換になっています。

まずは3本頼んで、全部空けて3本頼んで、ヒレ酒に切り替えて、またビールに戻してとワイワイ楽しいひと時でした。帰りはビールが少し残る程度で、あれはなかなかうまいやり方ですね。

生きた伊勢エビ

生きた伊勢エビをいただきました。

志摩で獲れたもので、まだ動いています。伊勢エビは食べたことはありますが、生きているのは初めてです。 さすがは「美し国」三重県ですなあ。

どうやって食べようかと、まずは思案。刺身にでもと思ったのですが、つかむと暴れまわるので結局、少しボイルすることに。

とても淡白な味でシコシコしています。おいしかった!

続・たこせん

昨日、隣の八尾お湯場を出て、入口にある「たこ焼き屋」さんで「たこせん」を買ってきました。

「たこせん」は、どうも関西にしかないないようですね。三重県で聞いてみたら、そんなの食べたことがないという話でした。

関西の「たこ焼き屋」さんでは、たこ焼きがメインですが、子供がすぐにテイクアウトで食べられるように「たこせん」が売られています。塾近くで開いている「たこ焼き屋」さんの前には、「たこせん」をほうばっている塾帰りの子供がいますね。

作り方はいたって簡単で
エビせんべいを2つに割り、たこ焼きを2個のせます。
お湯場の「たこ焼き屋」では、ここでヘルメスのソースを塗ります。
ヘルメスです!エルメスではありません。
これが強みなのか「当店ではヘルメスのソースを使っています」と大書されています。

次にマヨネーズと天カスをかけて、割っておいたもう一つのせんべいではさんで終わり。
これで150円です。

白い紙に包んでもらって、ソースがたれないように食べるのに技術がいります。
食べ終わった後にビールを飲むと、また最高ですね。

たこせん(大阪の駄菓子)

今日の朝は久しぶりにゆっくりと寝ていました。

家の用事が終わってから、結局パソコンに向かってお仕事などを(笑)

夕方、少し小腹がすいたので、歩いて1分の温泉施設の入口にある「たこ焼き屋」さんへ。ここは年中無休で22時まで営業しています。今日は「たこ焼き」ではなく、「たこせん」を。
家族分を買って帰りました。

せんべいにたこ焼き2個をはさんで、マヨネーズやソースをかけた駄菓子です。1個150円。

せんべいにたこ焼きとソースの味がしみこんで熱いのを食べるのがいいですね。油断するとソースがポタポタと落ちてしまいます。

「たこせん」って日本全国にあるのかなと思ったら、そうでもないんですね。大阪ではポピューラーな駄菓子なんですがあ。さあて、「たこせん」食べたし、ビールを飲もうっと!

みそまめ(徳之島)

大阪産業創造館の「Web屋のための起業塾」が無事に終了。最終日も飲み会でした。(笑)

18時前には店に入って3時間以上は飲んでいましたね。さて、受講生の一人が長寿で有名な徳之島をテーマにしたビジネスを考えており、徳之島でしか売っていない「みそまめ」をいただきました。

落花生を黒糖と味噌でコーティングしたもので甘くなく、かなりいけます。お酒のツマミには最適です。

空堀商店街 創作お好み焼き料理

土日とも研修のインストラクター

朝は上本町六丁目で降りて、空堀商店街を通り松屋町筋へ出ています。さすがに朝なので、商店街のお店はどこも開店準備をしています。

けっこう短い商店街ですが日中はけっこう賑わっていますね。また周辺におしゃれな店や雰囲気のある町屋が増えたこともあり、若い女性の姿もよく目にします。

日曜夜は受講生と空堀商店街にある創作お好み焼き料理のお店へ。最初はコンロに大きな土鍋に乗った 「豚もやしセイロむし鍋」です。大量のもやしの上に豚ばら肉を置き、蒸し焼きにした料理です。さっぱりしておいしかったですね。

また生ビールの特大があり、昨日はこればっかり飲んでいました。

「しんや」のタイヤキ

津市と松阪市の間に三雲というところがあり、ここに「しんや」というお店があります。

ここは「タイヤキ」のお店なんですが、100円でしっぽまでアンコが入っていて、なかなかいけます。まあ、タイヤキはタイヤキなんですが、安くておいしいので地元だけでなく、けっこう遠方から車で買いにきたりします。

実家へ戻ったら、しんやの「タイヤキ」があり、さっそく賞味。久しぶりです。

石窯パンのお店(東生駒)と窓が閉まっていた!

日曜日、東生駒駅へ

タクシーで1メーター少し行ったところにアルション東生駒店があります。石窯パンと欧風料理の店で、以前に勤めていた会社の関係者が集まりましたが、20年振りぐらいにお会いする人も。
まあ同窓会ですなあ。ワインを飲みながら、結局3時間以上お店におりました。おいしかった!

さて、今日は朝から津へ移動。
津駅から支援センターのある三重県合同ビルに向かうと、ビルの窓が閉まっている!!
ビルに入るとクーラーが復活していました!

もっとも、今日は先週と違い、けっこう過ごしやすかったのですが

オヤジの会(難波パークス)

少し前、「オヤジの会」なるところから飲み会の招待状が!

オヤジ!
まだこちらは青年期だというのに失礼な!
まあ、オブザーバーということで参加してきました。

待ち合わせは南海の難波駅3Fのマネケン前、また分かりにくいところを。
昔はロケット広場という由緒正しい待ち合わせ場所があったのですが、なくなってしまいましたのが残念ですね。

さてすぐ隣の難波パークスへ、オープンした頃に一回行ったことがありますが、オジサンの行くところではないとそれ以来足を踏みいれていません。昔の球場後を再開発した場所です。入ったのは串揚げの店で、しかもセルフサービスでやるバイキングの店です。食べ放題、飲み放題で自分でパン粉をつけて揚げます。なかなか、面白い店でした。

津の銘菓 蜂蜜まんじゅう

今日は昼から津の中心市街地にある企業を訪問していましたので、ついでに「蜂蜜まんじゅう」うを買ってきました。(1個50円)子供の時からあるお店で、店頭で蜂蜜まんじゅうが出来上がるところを見るのが楽しみでしたね。

もともと親戚が養蜂所をやっていたことから、開発されたまんじゅうです。50年以上の歴史があるそうで、老舗ですね。まんじゅうの中はこしあんですが、ほんのりと蜂蜜の味がして、懐かしい味です。

売り切れ次第閉店という店なので、夕方に行くと閉まっている時も多いです。