津は日本一、鰻屋が多い町

津は人口比で日本一鰻屋が多い都市で、人口1人あたりの鰻消費量も日本一です。

なぜ、鰻屋が多いのか諸説ありますが、昔、養鰻場がたくさんあり、伊勢湾台風の被害で廃業したところが多いのですが、鰻屋はそのまま残ったようです。単に鰻好きが多いというだけですが(笑)

市内の鰻屋を紹介した「うまっぷ」というマップも出来ています。
うまっぷ(PDF)

さて24日の土用の丑は店が混むからと、少し早い目に鰻を。
「のぐち」という、松阪に自営の養鰻場があるお店です。おいしかった!

夏のカキ(岩がき)

カキといえば冬のものですが、夏は岩がきです。

伊勢からずっと行った畦蛸(あだこ)で天然種苗で岩がきの養殖をしています。この岩がきですが、開けるのが一苦労!小刀を差し込んでひたすら回していきます。軍手をはめてかなり力がいます。

開けると大きな身が!

生と今日はバターでソテーしていただきました。おしかった!

大盛りパスタ

菰野(四日市の奥の方)の会議へ向かう途中、津を出るあたりで「お昼はパスタにしましょう!」という職員の意見に従ってマリオネットというスパゲティの専門店へ
変わった店で、中には昭和時代の看板や映画のポスター、家電など懐かしいものがずらりと並んでいます。
さて、席に着いてメニューを見るといろいろとパスタの種類が書いてあり、サイズがS、M、L、Wとありました。Wって大盛りサイズかいな、こらさすがに無理だなと無難なところでLを注文。
そしたら出てきたのがてんこ盛りのパスタ!
通常のパスタの3倍ぐらい量が入っています。オイオイうそだろう!
残さず食べましたが、今日の晩飯はパスでした。
後でネットで調べると、いろいろなブログなどで取り上げられている地元で有名な店だったんですね。

今日こそ「いかやき」

今日も梅田でお仕事

帰りに阪神百貨店地下1階のフードコーナーへ行くと「いかやき」の列は先週ほどではありませんでした。そこで行列の最後につくことに。

10分ほど並び、持ち帰りで「いかやき」と「デラバン(卵入り)」を注文。頼んで会計している間に商品をつつんで渡す、吉野屋なみの流れ作業と速さです。 家に帰って久しぶりに家族で「いかやき」を堪能しました。

写真は卵入りのデラバンです。 あと和風デラバンというのもありました。これは食べたことがありません。

阪神百貨店のいか焼き

昨日は梅田で仕事でしたので、帰りに阪神百貨店へ
地下1階のスナックパークに有名な「いか焼き」のお店があります。シンプルな「いか焼き」もいいんですが卵が入ったデラバンもおすすめです。
このお店はいつも長蛇の列なんで、覚悟して行ったのですが、日曜の夕方はすさまじいですね。いつもの倍以上の列になっていました。
ここはディズニーランドかいな!
どう考えても30分ぐらいはかかりそうでしたのであきらめて帰ってきました。やっぱり平日の昼間を狙っていかないと難しいですね。

赤福復活

赤福が再開しました。

昨日の昼から行列ができはじめ、今日の朝5時の開店時間には300名が並んだというニュースを朝からやっていました。

昼から伊勢へ行く用事がありましたが、直営3店でしか売っていませんので、伊勢市駅の売店などにはもちろんありません。さて伊勢TMOに寄ると朝から並んで買ってきた人がいるそうで、包装紙だけ残っていました。中身は全部食べてしまったそうで(泣)

包装は以前と微妙に変わっているそうです。「誉れ」という言葉がなくなり、賞味期限のスタンプが押され、問題となった原材料が砂糖から書かれていました。ちょっと気になったのが原材料のところにおされた「ア」というスタンプ。

朝作ったという意味だろうか?ロット番号なんだろうかとひとしきり議論。再開はしましたが、気軽に買えるようになるにはしばらく時間がかかりそうです。

食べ放題、飲み放題、おまけに時間制限なし

津駅前のアスト津の地下に萬力屋という中華料理屋があり、ここが店のどのメニューを頼んでもOKで食べ放題、飲み放題、しかも時間制限なしの店です。
東京、大阪、名古屋でこんなことをやれば絶対につぶれます。(笑)
地方都市でバスや電車が21時を過ぎると極端になくなりますので、時間制限なしと言いながらおのずとセーブされます。それで何とか採算があるようになっているお店ですね。今の料金は男性3,990円で女性は少し安めになっています。
昔は3000円少しですごく安かったのですが18時前に店に入って、店の看板(23時頃)までバカバカ食べて飲んでいる連中がいて、次の日から少し値上がりしました。(笑)
「あそこはいいよ!」と中小企業団体中央会に紹介してあげたらすぐ飲みに行き、またムチャクチャ食べたり飲んだりしたようで、また少し値上がりしました。
というわけで最近は別の人の名前を使って予約するようにしています。今日は名張まで帰る人がいたので5時半ぐらいからはじめて21時半まで4時間ほどで終わりましたね。健全、健全!

忘年会&大掃除&素行調査

昨日、今日の2日間、奥さんの指揮命令のもと子供二人と大掃除。壁や天井を拭いたり、たんすなどを移動させて掃除したりと大変でした。少しさぼっていると、「次はこれやって」と命令が飛んできます!

■最後の忘年会■
さて昨日の夜は堺筋本町の「ねぎ坊主」で毎年恒例の忘年会。参加メンバーは船場総研(中小企業診断士の集り)の面々です。18時開始のはずが15分ほど前に行くと、既に3人ほどが集まっていて飲んでいる。(笑)

負けてはならじと生ビールを頼んで追いつくことに。結局、18時ちょうどに来たのが最後の一人で、既に次の飲み物の注文をしている状況に。(笑)ワインやら焼酎やら飲んで散会。これで、今年の忘年会も打ち止めに

■素行調査■
マイミクの日記にアップされていたので、さっそくやってみました。けっこう面白いですなあ。
素行調査(現在、リンク切れになっています)

* 水谷哲也といえばit活用。
* 酒日記の歴史には水谷哲也の影が見え隠れしている。
* 水谷哲也は五十嵐滋とつながっている。
* 水谷哲也は、it導入の世界ではそこそこ名の通った人物である。
* 水谷哲也は、陣について何かを掴んでいるいるらしい。
* 水谷哲也の謎をとく鍵、それは読書日記、関西、寛司、紹介、平成。
* 水谷哲也は、企業と技術研究会の関係について何か知っているようだ。
* 酒について調べると、必ず水谷哲也に行き当たる。
* 山本は水谷哲也の過去を知っている。
* 水谷哲也は、ガイドについて聞いて回っていた。
* 人工知能研究室について一家言あるらしい。

鶴橋で「ふぐ」なるものを

昨日まで自分のことを「紅顔の美少年」だと信じていたのに、なぜか「おやぢの会」なるものから忘年会のお誘いが

どう考えても人選ミスだと思っていましたが、何やら向こう側は参加するのは当たり前と思っている節が...

そういったミスは今のうちに解消した方がよいと参加することにしました。場所はディープな鶴橋です。しかも店の看板は見えているのに、たどりつくのが大変なお店でした。
「ふぐ」だと言うのに値段はリーズナブルでしたね。

ヒレ酒を飲んでいるうちに当初の誤解を解く目的は忘れ、すっかり出来上がっておりました。うーん、「紅顔の美少年だったはずなのに(笑)

日本一短い商店街でオフ会

昨日、津から電車に乗って難波へ出て、四つ橋線に乗りかえて肥後橋へ

肥後橋駅を降りて、少し入ると日本一短い商店街(肥後橋商店街)があります。日本一長い商店街は大阪の天神橋商店街ですが、日本一短い商店街も大阪にあります。

端から端まで歩いても1分という商店街です。(笑)

ここにあるのが「福助」というお店で、かってパソコン通信Nifty-ServeにあったFchikenフォーラムやFbmanフォーラムのオフでよく使っていました。

福助に行くのも10年振りぐらいで、懐かしかったですね。かってのメンバーが来阪するということで、それにあわせてのオフ会でした。

会は7時からでしたが、少し早い目の6時40分ほどに到着。既に一人来ており、席に着くなり、おばちゃんがすぐビールを出してくれ、飲み始めることに(笑)三々五々、集まって22時頃まで飲んでおりました。

結局、店が冷やしていたビールが全部なくなったところでおひらきに。