朝、三重県産業支援センターが入っている合同ビルに入ると、入口に手洗い用の消毒液が置いてありました。
5階にあがったところにも置いてあり、今までなかったので「なんだ、なんだ、インフルエンザが流行りだしたので予防かな」と思っていたら、回覧でまわってきた伊勢新聞の記事に「合同ビル内で新型インフルエンザ患者が出た」という記載が。
あら、まあ~、いよいよですか。
そんな合同ビルの会議室で昼から三重県のITコーディネータが集まって研究会を開催。都会と違い、三重県にITコーディネータは20名ほどしかおりません。2ケ月に1回、研究会を開催しています。今回のテーマはシステム開発の見積もりで使われる「ファンクションポイント法」です。講師は東洋電機の内藤さんです。最後にインフルエンザの話をしたら、みなさん、そそくさと帰られました。(笑)