ウェブ時代の5つの定理

今日は朝から伊勢へ。

夕方、近鉄電車で大阪まで帰ってきました。車中で読んでいたのが梅田望夫の「ウェブ時代の5つの定理」。

本に面白いことが書いてありました。日本のネットは匿名文化なのに英語圏は実名文化で、WikiPediaに書かれている内容などの考察から、実名文化の方がネットの持ついろいろな可能性を拡げられるのではという考えです。

日本のインターネットの元は1984年に始まったJUNETです。当時はホームページなどなく、今で言う掲示板でした。使っているのは大学の先生やコンピュータ業界の技術者ばかりでしたので実名が当たり前。分岐点となったのがNift-Serveとの接続です。ハンドル名文化だったパソコン通信がインターネット接続されることで、匿名文化が広がりました。次の分岐点が「2ちゃんねる」ですね。ハンドル名もない「名無し」になってしまいました。

私はJUNET時代からずっとインターネとを使っていて、Nifty-Serveではフォーラムスタッフもやっていたこともありハンドル名を使っていなかったので、面倒だとずっと実名です。(笑)

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