枚岡神社 秋郷祭 チョウサジャー

hiraoka2011.jpg枚岡神社 秋郷祭
♪チョウサジャー、アッヨッサ、チョウサジャー♪
毎年、10月14日(宵宮)と15日(本宮)に枚岡神社で行われるお祭です。曜日固定ですので平日になることが多く、付近の会社は基本的に休み。学校は一応やありますが、担ぎ手の子供は「先生、祭りやから早退するよ」と先生に言って、先生も黙認です(笑)

旧枚岡市の各町から20台以上の布団太鼓が繰り出します。枚岡に引っ越してくるまでこんな勇壮な祭りがあるとは知りませんでした。私の家の近くは宝箱(ほうそう)地域で大太鼓と小太鼓があり、ウチの息子共も小さい時は太鼓台に乗り込んで太鼓をたたいていました。今年はウチの奥さんが自治会の役をやっているので炊き出しやら大変でした。

祭りは布団太鼓ですが、江戸時代までは岸和田と同じ「だんじり(地車)」。一の宮に集結して神社まで坂を登りますが、けっこう急峻なため明治のはじめに安全のため布団太鼓になったそうです。枚岡から八尾にかけて古代は物部一族の土地で、物部系の神社が多く点在しています。枚岡神社もめちゃくちゃ歴史が古く、ここの神様を勧請して平城京の春日大社ができましたので元春日とも呼ばれています。

東高野街道にある一の宮に集結した太鼓台が坂を登り、難関の枚岡駅超えをします。近鉄・奈良線の枚岡駅から急な坂になっており踏切を越えてこの坂を上がり切るのが大変。しかも電車の合間を抜けて通らないといけないので大変です。祭りのある2日間、近鉄電車はこの一帯だけ全て徐行になります。今年は本宮が土曜日にあたってラッキーで、枚岡駅周辺でずっと見ておりました。

→ 枚岡駅横の踏切を通過する出雲井・鳥居 太鼓台

→ 枚岡駅踏切超えて急坂へ 宝箱 太鼓台

→ 枚岡神社 宮入り 客坊 太鼓台

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