落城で姫が井戸に身を投げた采女城

采女城
前から行きたかった采女城へ行ってきました。
近鉄四日市駅から軽便鉄道に乗り、内部駅から20分ほど歩くと城の入口につきます。采女城は3つの尾根上に9つの郭を配置した平山城。采女城保存会が整備しており、ヤブもかってあり、非常に歩きやすく、また見やすくなっています。スーツ姿で登れました。(笑)
南側の入口から入り10分ほど登ると主郭(一の郭)につきます。ここに深井戸がありますが、落城する時に城主の姫が身を投げたところと伝わっています。
城を造ったには藤原氏を祖先とする後藤家で三重郡采女郷の地頭職となった時に築城しました。鎌倉時代の話になります。それ以来、15代にわたり続きましたが、織田信長の伊勢進攻で落城します。攻めたのは滝川一益で、城の四方から6000の兵で攻めました。守っていたのは500ほどだったようです。
1~5郭と8郭は簡単に行くことができますが、6、7郭は道がなかったので堀に降りて崖を登るしか方法がなかったですね。さすがにこっちまでは整備されていなくってヤブだらけでした。離れたところにある9郭は断念しました。

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