関西商法に学ぶ商売繁盛のヒント

中森勇人
大阪産業創造館で知的生産の技術研究会・関西を開催。
テーマは「関西商法に学ぶ商売繁盛のヒント」で、講師は作家・ジャーナリスト 中森 勇人氏。
関西ならではの商法、笑法、逆張り商法、ニコイチ商法、むちゃぶり商法、牛のよだれ商法の5つと具体例を紹介いただきました。
ニコイチ商法とは戦後壊れた自動車2台から部品どりして1台の動く車を作って販売するような商法。まさかのコラボで例えばチキンラーメンはラーメン+天ぷらのコラボ。
泉州に本社がある東進というタオルメーカーが作ったのが1000円の高級タオル。安いタオルが市場を席巻するなか、値段が高すぎて売れません。そんな時に社長が見たのが冬の工事現場で防寒着の上にタオルを巻いているおっちゃん。聞いてみたら、マフラー代わりにしているそうで、これを聞いて考えたのがタオル素材のマフラー。カラーのバリエーションを増やしタフラー(タオル+マフラー)と名付けて売り出したら3年間で100万枚を突破。いろいろな商売のやり方を紹介いただきましたが、東進はタオルを地元に残すために知恵を絞っています。
そんな頑張っている中小企業のオンパレードでした。
日本一低い山「天保山」の登頂証明書を近くの喫茶「山小屋」が発行しるのは有名ですが、発行手数料が200円。これが1万枚も出ているので単なる紙で200万円も売上ているんですね!

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