マイドーム大阪に象がいた

大阪府商品陳列館
大阪府よろず支援拠点で窓口相談。予約以外に飛び込みの創業相談もあり1日バタバタしていました。
大阪府よろず支援拠点はマイドーム大阪7階の大阪産業振興機構にありますが、マイドーム大阪は豊臣秀吉時代、大阪城・総構の砦でした。江戸時代には西町奉行所となり、明治維新後、西町奉行所の建物をそのまま使って大阪府庁となります。
大阪府庁が移転した跡地にできたのが大阪博物館。博物館という名前ですが、他にも図書館、美術館、動物園、植物園、舞台、公園などがある総合産業文化施設でした。
このうち図書館は大阪図書館(現在の府立中之島図書館)ができたので移管。マイドーム大阪7階には大阪中小企業診断士会がありますが、今、中之島図書館と提携して無料窓口相談やセミナーを開催しています。マイドーム大阪と中之島図書館には不思議なご縁があったんですね。
天王寺動物園ができたので、動物園も移転することとなります。小さな動物は車で運ばれたようですが、象は大きいので深夜の松屋町筋を天王寺まで歩いて移動することとなります。この象がサーカス出身だったそうで、音楽がないと動きません。そこで鳴り物を鳴らしながらの移動を行い、深夜の松屋町筋に大勢の見物人が集まったそうです。今では考えられませんがマイドーム大阪に象がいたんですねえ!
大阪博物館の後、マイドーム大阪の場所に大阪府立商品陳列所ができ、美術館の美術品が商品陳列所に移管されました。

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