佐土原城跡

佐土原城跡
せっかく宮崎まで来たのでゆっくりするつもりが、お昼に大阪へ戻る用事ができたため、スケジュールを組み直し、朝早く宮崎バスで佐土原へ。
バスには通学する高校生も乗っているんですが、高校に着くと運転手が「寝ている生徒がいたら起こしてあげてください」とのアナウンス。けっこう郊外なので乗り過ごすとえらいことになるからでしょうえ。しばらく走ると交流センターというバス停があり、バス亭のすぐ近くに佐土原城跡があります。
佐土原城の麓には二の丸御殿の一部が復元されていますが、歴史資料館も含めて朝早くなんで当然、空いていません。まあ目的は山城なので御殿脇から山の中へ。道がきれいに整備されていますので、スーツ姿で登れる山城です。犬の散歩をしている地元の人もおりました。
主郭はめちゃくちゃ広く、天守閣もあったようです。南の城は虎口がなかなかすごく、堀切もしっかり残っていました。
佐土原城は昨日、行った宮崎城と同様、伊東氏の城の一つでしたが、島津が九州を席巻した時には島津義久の実弟である島津家久が城主として入っていました。関ヶ原の頃には島津豊久が城主。関ヶ原に島津義久と共に出陣し、島津の退き口で亡くなった武将です。
関ヶ原から無事に日向までたどりついた島津義弘は佐土原城に入ってから鹿児島に向かいました。

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