日本初の紙幣が使われた河崎

河崎
朝から伊勢の企業へ行っておりました。
伊勢市内には”サミット期間中はなるべく車での遠出などはひかえてください”のような案内が立っています。修学旅行も5月から6月に変更するようお願いがあったそうで、サミット準備が進んでいるようです。
帰り、宇治山田駅に着くと、電車の時間までかなりありましたので、近くにある河崎へ出かけてきました。伊勢神宮へ参拝する人は多いのですが、河崎はなかなか知られていません。勢田川沿いにある町で、日本各地から集まる物資を売りさばく問屋が軒を連ね、今も街並みが残っています。宇治山田駅、伊勢市駅からちょっと歩いたら着きます。
河崎は船で大湊へ着いた、伊勢神宮の参拝客をもてなした町でもありました。日本初の紙幣は山田で発行された山田羽書で、伊勢山田の商人が重たい貨幣の代わりに発行したものですが、信用力があったため全国で流通しました。もちろん、この河崎の町でも流通され、河崎の商人名が入った羽書が残っています。

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