今は昔、Nifty-Serveというパソコン通信があり、そのなかにFchiken(知的生産の技術)フォーラムというものがありました。
時間制定額料金となるテレホーダイなどが登場する前で従量制料金しかなく、ひたすら電話代を気にしながらモデムを駆使して接続したものです。海外では電話回線がひどかったので音響カプラを使ったという話も登場していました。
神田駅近くの三州屋というお店に往時のメンバーが集合して宴会。皆さん、お疲れ様でした。それにしてもひっきりなしにお客さんがやってきて、満員であきらめて帰るという機会損失ばかりの、すごい店でした。ギュウギュウ詰めの店内で飲んでいました。(笑)