ロータス123は悟りから

蓮

枚岡公園近くの重願寺で蓮が咲いていました。蓮といえば「悟り」をあらわし英語名はロータスです。1983年に発売されたのがロータス1-2-3(ワンツースリー)。 

当時の表計算ソフトといえば、マルチプランでした。ロータス1-2-3はマルチプランの使いにくい点を改良。使いやすいロータス1-2-3が表計算ソフトのデファクト・スタンダード(事実上の標準)となっていきます。当時、ロータス1-2-3の売上だけで、マイクロソフトの売上を上回っていました。 

1983年、ロータス1-2-3に対抗するためコードネーム「オデッセイ」というプロジェクトがマイクロソフトに組織されます。これが現在のエクセルとなります。この頃は今のようなオフィス全盛の時代になるとは誰も思ってなかったですね。 

ロータス1-2-3を開発したのがミッチ・ケイパー。全米を放浪し超越的瞑想に凝っていました。ですので社名もロータス(蓮)にします。 

詳しくは「バグは本当に虫だった」(ペンコム社)をぜひどうぞ! 

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