ラテン語の続き

私のことを山城好きや単なる酒飲みと誤解している人が多いのですが、それは世を忍ぶ仮の姿です。

レシピもラテン語
レシピもラテン語

ということでラテン語の続き

■etc(エトセラレ)
元はet ceteraというラテン語で、英語では「etc.」という略語で使われます。etの意味は「and」でeteraは「その他については」です。日本語に訳すと、「とその他」になります。

■レシピもラテン語
クックパッドなどで有名なレシピという言葉も元は”受け取る”という意味のラテン語です。やがてお医者さんが薬剤師に渡す処方箋の意味で使われるようになり、17世紀頃から料理用語として使われ、レシピといえば料理の手順書をさすようになりました。

■パトロンとクライアント
パトロンとクライアントもラテン語が語源です。古代ローマでは貴族(パトローネス)と保護を受ける平民(クリエンテス)という関係がありました。クリエンテスが保護をうける見返りとして兵役の義務などパトローネスとは親子のような関係がありました。このパトローネスとクリエンテスがパトロンとクライアントという言葉になっています。クライアント・サーバシステムですねえ。

■スクリプト
原稿や芝居の台本をスクリプトと呼びますがラテン語で「書かれたもの」を意味します。IT用語でスクリプトというとインタープリタを前提した簡単なプログラムソースを指します。有名なのがJavaScriptです。

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