椿井大塚山古墳城

JR奈良線の上狛駅を北上するとJRで分断された全長約175メートルの椿井大塚山古墳があります。前方後円墳で40面近い銅鏡が見つかったことで有名な古墳で、箸墓古墳や黒塚古墳とともに古い時代の古墳です。木津川の大動脈をおさえる場所ですので被葬者は地域の有力者だったのでしょう。

椿井大塚山古墳城
椿井大塚山古墳城

椿井大塚山古墳は高台の上にあり眼下を奈良街道が通っているため戦国時代以前から城郭が造られていました。古墳の堀はそのまま水堀として使っていたようです。発掘調査で城の遺構が発見され、竪堀などがそのまま残っていました。後円部を郭にしていたようです。この日も発掘調査をしていました。

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