竹中半兵衛の墓

三木城を攻める平井山付城の麓に竹中半兵衛の墓があります。

竹中半兵衛の墓
竹中半兵衛の墓

竹中半兵衛といえば稲葉山城のクーデターが有名です。美濃・齋藤龍興の家臣でしたが一部の側近を寵愛して政務を顧みなかったため、わずかな手勢で稲葉山城を乗っ取り、齋藤龍興を城から追い出します。半年ほど稲葉山を占拠し、その後は引退していました。織田信長が齋藤家を滅ぼすと秀吉に仕えることになります。

荒木村重が信長を裏切った時には秀吉の幕僚だった黒田官兵衛が説得に行きますが、荒木村重に閉じ込められてしまいます。帰ってこない黒田官兵衛に怒った信長は人質にあずかっていた黒田長政を殺せと命じますが、この時に黒田長政をかばったのが竹中半兵衛でした。

三木城の包囲中に病に倒れ、秀吉は京で養生するように戒めたが竹中半兵衛は「陣中で死ぬこそ武士の本望」と亡くなりました。

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