本のだぶり

だぶった本

また同じ本を買ってしまった!

本を買う前に極力、注意をして後書きや途中の文章を少し読み、「覚えていない!買っていないはずだ、大丈夫だ!」と買っています。最近はだぶって買うことがなかったのですが、「大阪のなぞ 歴史がつくってきた街のかたち」という本を読み進めていくと、ナビオ阪急(現在のHEP NAVIO)は船の帆先に見立ててデザインしたもので、ナビオにはポルトガル語の「大きな船」という意味があると書かれています。その通り!

待てよ、どこで知ったかなあと、よく考えていたら同じ本を買ってました。ウーン、今度からはもっと内容を読み込んでから買うかどうか決めなければ!

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