
2002年度に大阪地区で中小企業診断士の実務研修した仲間が中心となってスタートした研究会!なんやかんやで20年以上も続いていている、なかなか珍しい研究会です。
メンバーの吉田喜彦さんが中小企業経営診断シンポジウムで、顧客伴走型経営の事例発表を行い、中小企業庁長官賞を受賞したので、論文の発表内容や審査の裏話などいろいろと伺いました。
いつものBLASTには似合わずに格調高い発表でした。終わってからは、いつものごとく宴会です。堺筋本町の焼き鳥屋で飲み放題なんですがQRコードによるスマホでの注文で、高齢者にはめんどうですなあ。