午後、桑名へ
桑名の街を歩いていると三重県電話発祥の地という碑を発見。桑名が一番最初だったんですね。
七里の渡し(昔の東海道は愛知県の熱田神社あたりから船で桑名へ向かいました)の上陸地一帯はずっと工事していたのですが、きれいな遊歩道にすっかり様変わり。なかなかおしゃれになっています。
七里の渡しの鳥居は伊勢神宮の遷宮時に古い社殿の木で
建て直されます。ここから伊勢の神様の土地になるということを示す一の鳥居です。
さて桑名の企業をまわってから、夜に事業協同組合でホームページのセミナーをして津へ戻ってきました。