枚岡神社 秋郷祭り

枚岡神社 秋郷祭り
枚岡神社 秋郷祭り

枚岡神社・秋郷祭りは毎年10月14日、15日と固定になっています。今年は1日がちょうど祝日にあたりました。まあ地域の中小企業は祭りの時は休みになるし、小学校などは「先生、太鼓たたくんで休みます」と黙認です。(笑)

東高野街道にある鳥居から山の中腹にある枚岡神社へ23基の太鼓台が担ぎ上げられます。難関は近鉄枚岡駅の踏切超え。宮入や中担(なかがき)もいいいんですけども、この踏切超えが一番おもしろいですね。線路を超えた後に急坂がまっていて、ここを一気に担ぎ上げます。

今年も線路脇から出雲井の太鼓台から最後の四条の太鼓台まで通り過ぎるのを見ていました。宮入の時間と電車の間隔をぬって、各町の太鼓台を通していきます。近鉄の各列車も徐行運転になるんで、乗客はなんだこの人だかりはと驚いています。

キーパンチャーという仕事があった

キーパンチャという仕事があった
キーパンチャーという仕事があった

本日はワープロの日。私がプログラマをやっていた頃はパソコンなんて会社にはなく、あるのは汎用機やUNIXに接続された端末だけ。それも人数分はありません。

端末がなかなか使えないのでプログラムは紙に書いて、キーパンチャに頼んで手書きのプログラムをデジタルデータに変換してもらっていました。

今も自分が書いたメモを解読するのに四苦八苦している悪筆なんで、変換してもらったプログラムをコンパイル(機械語への翻訳)をしたらエラーのオンパレード!苦労しました。

ワープロが登場し、パソコンでプログラミングできるようになって、どれだけ感謝したか!

J-Mottoに連載しているコラム。今月は「キーパンチャーという仕事があった」です。→  キーパンチャーという仕事があった

今日はワープロに日

バグは本当に虫だった
バグは本当に虫だった

日本最初の日本語ワープロ機JW-10が発表されたのは1978年9月26日。これを記念して9月26日は「ワープロの日」になっています。発売したのは東芝で630万円もする代物でした。

NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」で、戦前、就職した主人公が和文タイプライターと格闘するシーンがでてきます。タイプライターといってもキーボードを打つのではなく、縦横に配置された二千ほどの漢字から必要な一字を探しだし打つ機械です。この漢字一字を探すのが大変で、短い日本語文章を作るのも一苦労。一文字間違えると全てやり直しという過酷な機械です。1980年代頃まで現役で使われていました。

→ バグは本当に虫だった
第2章 インターネット・パソコンの黎明期に記載しています!

近江浮気城

近江浮気城
近江浮気城

近江浮気城です。

不倫かいなと疑うような名称ですが、浮気は「うわき」ではなく「ふけ」と読みます。伏流水が湧き出し、湿地帯で水蒸気が漂う土地のことを”水がふける”というそうで浮気となりました。今も水路が巡り、津和野のように水路をでかい鯉が泳いでいました。

浮気城は近江国栗太郡物部郷の一部にあります。浮気城は浮気時房によって築かれたとされていまれす。浮気氏は、もともと北条氏の出身で、北条時綱が浮気を領したことから移住し、地名を名字にして本貫にしました。その後、浮気氏は後醍醐天皇や佐々木六角氏に仕えたようです。佐々木六角氏側で織田信長と戦いましたが、佐々木六角氏が滅亡した後は織田、豊臣に仕えました。織田信長が金森御坊の一向一揆衆と対峙したおり、浮気城を拠点の一つとしたと伝えられています。

近江浮気城は平城で現在は住吉神社境内になっています。裏側に土塁や堀跡が残っていて、周りが湿地帯でしたので大和筒井城のように攻めにくい城だったようです。

日羅碑

日羅碑
日羅碑

帝国ホテル大阪の近くに日羅碑があります。日羅、懐かしい名前ですね。「日出処の天子」(山岸凉子)に登場します。 

百済から来た僧、日羅に女装までして厩戸皇子が会いにいきます。ここに新羅から渡来していた淡水(たんすい)という人物が同席していました。韓流ドラマでおなじみの花郎(ファロン)の一員です。 

淡水は厩戸皇子を弥勒仙花の生まれ変わりとして心酔していました。弥勒仙花というのは弥勒が花郎に化してこの世に出現した姿をいいます。ところが厩戸皇子と会った日羅が、一目で厩戸皇子の異形を見抜いてしまい、「そこにいる童は人にあらず」と言ったことから、この淡水が日羅を暗殺してしまいます。 

というのはコミックの話。 

実際の日羅は大伴氏に従い朝鮮半島に渡った武人の息子で、百済の高級官僚になっていました。敏達天皇の要請により583年、日本に帰国、敏達天皇に朝鮮半島に対する今後の方針について聞かれたところ、答えたのが百済に不利な内容だったため、百済の役人に難波で殺されてしまいました。日羅を葬った初葬の地がこの日羅碑があるあたりと伝わっています。

複業のはじめ方

複業のはじめ方
複業のはじめ方

5月に知的生産の技術研究会・関西で「スキマ時間を生かす新しい副業」というタイトルでセミナーをしていただいた藤木さんの新著「会社を辞めずに“好き”“得意”で稼ぐ!  複業のはじめ方」です。

四日市の丸善に面陳列されていました。おすすめは30代のビジネスパーソンですねえ。

副業ではなく複業というタイトルがついている点がミソ。会社が一生面倒をみてくれる良き時代は終わり、自分中心の生活設計を考えなければなりません。従業員としてはエンプロイアビリティ(雇用され得る能力)を持つことも重要です。そのためには外からいろいろな刺激をうけたり、会社では出会えない人との交流が重要になります。そこで会社に勤めて生活の安定を確保しながら静かな複業をはじめるための入門書になっています。

華燭の典

帝国ホテル
帝国ホテル

最近、結婚式に出る機会なんてほとんどないのですが久しぶりに帝国ホテルでの結婚式に出席してきました。新郎は足立さん(中小企業診断士+行政書士)、新婦は中澤さん(中小企業診断士+弁護士)で中小企業診断士のイベントで出会われたそうです。 

一昨日、確か12:30からだなと披露宴の参加時間を確認すると小さな紙がホロリ。紙には結婚式にも参列してねとチャペルでの集合時間(11:20)が書かれていました。参加時間が1時間、早まりましたが気がついてよかった! 

帝国ホテルのチャペル結婚式ですが、めちゃくちゃ贅沢でパイプオルガンが流れトランペット演奏や声楽の生歌です。本格的ですねえ。続いて披露宴ですが、最近は仲人さんってないんですね。それよりも驚いたのが最初の入場で新郎・新婦がダンスして登場したこと。最近の結婚式はめちゃくちゃ変わっているんですねえ。

ちとせの伊勢うどん定食

伊勢うどん定食
伊勢うどん定食

伊勢商工会議所へは火曜日に行くことが多いのですが、久しぶりに木曜日に来ております。
というわけで火、水が定休日になったため、すっかり足が遠のいた「ちとせ」へ。久しぶりに伊勢うどん定食(750円)を食べてきました。
伊勢うどんの特徴は黒く濃厚なつゆと腰がない太い麺で、刻み葱をからめて食べるソウルフードですね。

レポートの採点

Moodle
Moodle

世間ではお盆休みとか夏休みとかいう魅力的な行事が進行しているそうですが、縁なき衆生のため爪に火を灯すように仕事しています。

仕事の一つが情報科学基礎の採点。面倒なので前期末の最終試験はレポート提出にしています。だいたいレポートにすると大学に行かなくてもすみます(笑)。三重大学ではMoodle(オープンソースの学習管理システム)を使っているので課題提出を作って、学生は、ここにレポートを提出するだけ。

締切を8月10日(土)に設定して、締切後に採点すればすみます。ということで採点しているんですが2名、レポートを提出していない!しょうがないな~あ。そこは、誰も言ってくれませんが”仏の水谷”ですので、早急にレポートを出すようにメール。問題はお盆で大学のメールを読んでいるかどうかですね。採点提出の締切もあるので、とりあえずボールは学生に渡した状態です。

COBOLに罪はない

今朝(8/12)の日経新聞・朝刊に載っていたのが「COBOLに罪はない」という記事。懐かしいなあ。昔、よくCOBOLでプログラミングしていました。COBOLが登場したのは1959年、今年還暦を迎える言語です。そうそう基本情報技術者試験のプログラミング試験からCOBOLがなくなり、Pythonになるそうです。

COBOLといっても業界の人間しか知りませんので、昔、リクナビNEXTの「エンジニア専門用語・該当実験室」で、「コボルって何?」と聞かれた渋谷の女子高生の回答は「蛇の名前」、「雑誌の名前」でした。ちなみに女子大生の回答は「メキシコの食べ物」です。

このCOBOLですが、まだまだ現役で、統計不正で問題となった厚労省の毎月勤労統計システムがCOBOLで書かれていた記事を見て唖然とした覚えがあります。日本のITシステムが刷新できない理由の一つがレガシーシステムの存在。システムの多くがCOBOLで書かれておりブラックボックス化しているため手を付けられない状況になっています。

放置してきたのが情報戦略を主導できないトップの存在。セブンペイの記者会見を見ても、基本的なセキュリティが分かっていない経営者が登場していましたが、あれが現状です。

このCOBOL作成に関わった女性が、グレース・ホッパーという女性で実はバグという言葉の生みの親です。というわけで詳しくは「バグは本当に虫だった」をどうぞ!

バグは本当に虫だった