ラズパイでLEDを光らせる

ラズベリーパイ
日本橋でブレッドボード、LED、抵抗を買ってきたので、さっそく電子工作です。
ブレッドボードにLEDと抵抗をセットしてジャンパー線でラブパイのピンにつなぎます。これだけではLEDは点灯せず、回路に電気を流すプログラムを書かないといけません。とりあえずラズパイにはパイソン(Python)という言語が搭載されていますので、参考書片手にプログラミングです。
といっても例題通りにプログラムを入力するだけです。マイコン時代は16進数の暗号のようなプログラミングをしていましたので、よほどましですねえ。(笑)
10行ほどの短いプログラムながら2回もエラーを出し修正しながら、ようやく動きました。写真ではLEDが光ったままですがプログラムで時間設定していて、LEDは点いたり消えたりします。

IoTセミナー

金属研究所
三重県工業研究所・金属研究室でIoTセミナー。
金属研究室へは初めて行きましたが、えらい田舎にありました。近くに山城があるんですが、さすがにこの暑さでは断念(笑)。
IoTセミナーのテーマは「三重県内におけるIoTの現状と未来」という大それたタイトル。ですが、三重県内でIoTをやっている中小企業なんて、ほとんどありません。
またセンサーをネットワークにつないだらIoTと思っている企業もありますが、工場内でやればそれは単なるLANです。IoTはモノのインターネットなんで、キーワードになるのはオープン化。例えばIoTで自動運転を実現するのなら車メーカー、信号機メーカーなどが、よってたかって作り上げなければなりません。必要となるのは共通フォーマットなんで、協力体制を作るようなことをやっていかなければなりません。
Iotを本格的にやろうとすれば、けっこうハードルが高いし、そのうち大手がいろいろなサービスを提供します。まずは自社では安価なラズパイを買って、IoTをすすめてみて、サービスを選ぶときの勘所をつかんでおくことが大切です。

ラズパイをセットする

ラズパイ
AI、ビッグデータ、IoTなどの言葉をよく目にするようになったためラズパイを買ってきました。
ラスパイと言ってもお菓子のパイではなく、ラズベリーパイ財団が出しているシングルボードコンピュータでラズベリーパイの略です。
元々は教育目的で何より安い!5,000円以下で買えます。100ドルコンピュータというプロジェクトがあり、開発途上国の子供たちに教育機会を提供するため安価なコンピュータ提供を目指しています。こちらは完成品での提供ですが、ラズパイは一つの答えにはなりそうです。
買ったのは周辺部品キットなどが同梱されている「ラズベリーパイ3 スターターキット」です。HDMIケーブルやSDカードなどがセットされています。ただHDMI入力端子のあるモニタ、USBマウス、USBキーボードは別です。家のテレビにHDMIがついているのでOK、USBマウスもあるんですがキーボードがブルートゥース経由しかなかったので、USBキーボードをヨドバシで買ってきました。
ラズベリーパイ3 スターターキットを買ってもすぐに動くわけではなく、まずPCでラズベリーパイ3の公式ページから「NOOBS LITE」というOSをダウンロードし、SDカードに書き込みます。最初、PCにSDカードを指しても認識せず、初期不良かなと思いましたらマイクロSDカードをSDカードに差し込まないといけないんですね。実際はマイクロSDカードにOSを書き込んで、このマイクロSDカードをラズパイに指します。
ラズパイを起動すると、またインストール画面が出てきます。いろいろなOSを選べますがラズベリーライトを選ぶとLinuxの最小モデルでこっちにはXウィンドウがついていませんでした。こりゃダメだとSDカードのフォーマットからやり直して、ようやくLinuxのXウィンドウズが立ち上がりました。