小太鼓まつり

小太鼓祭り
河内一ノ宮 枚岡神社では5月5日「子供の日」ということで小太鼓まつりが行われました。
各町内から小太鼓だけが出ていますが、それでも12基ほどが境内に並んでいました。屋台も出ていてちょっとした祭りですね。昔はこじんまりした小太鼓まつりでしたが、年々盛んになっています。
 

大阪中小企業診断士会 交流会

大阪中小企業診断士会
大川で夕方まで花見をした後、すぐ近くにあるドーンセンターへ移動。18時から大阪中小企業診断士会の交流会でした。
大阪中小企業診断士会というのは大阪府中小企業診断協会とは別に独立組で組織されたコンサルティング・ファームで、180名ほどの会員がおります。
けっこう花見で飲んでましたが、交流会の世話役をやっているので行かないわけにはいきません。ということでがんばって行ってきました(笑)。
最初の1時間は会議室で橋本副理事長の挨拶のあと、各プロジェクトなどからの最新情報の話。その後は1階レストラン「ゆいまーる」へ移動して交流会を開催。総勢39名の参加で、初めて参加の人は7名でした。
結局、昼前から夜まで延々と飲んでおりました。(笑)

全日空 システム障害で登場手続きできず

全日空
朝から全日空でシステム障害が発生。国内線の搭乗・予約手続きなどを行うシステムがダウンしたため、次々と欠航となり、空港は大混乱。巻き込まれた方は大変だったでしょう。
さて、午後になると複数のテレビ局から電話。
「全日空のシステム障害ですが、原因は何だと思いますか?」
「まだ発表もないのに、そんなん分かるわけないじゃないですか。」
「システムの容量オーバーなんか考えられませんかねえ。」
「3連休といっても年末年始ほどではないので、それはないでしょう。」
などと適当に答えておりました。なかには”abel-D”という全日空のシステム名で聞いてくるテレビ局もあって、どうもAll Aboutで昔に書いた全日空のシステム障害の記事を見て電話をかけてきているようです。結局は現時点では分かりませんということでコメントはあきらめてもらいました。
こりゃ、アクセスが伸びるなとAll Aboutの担当編集者に連絡して、昔の記事を今日の記事に変更しました。(笑)記事はこちらです。
全日空 予約・発券システムでトラブル発生

 

「図解 近畿の城郭3」買ってしまった!

図解 近畿の城郭3
サンパル6階にある「ひょうご産業活性化センター」で窓口相談。神戸での窓口相談は3年目になり、この3月末で卒業です。今日を含めて残り3回となりました。
サンパル1階や周辺に飲食店が多いのでランチには困りません。そういえば名古屋市新事業支援センターが入っていた吹上ホールの周りには何もなかったなあ。
サンパルの隣がダイエーでジュンク堂が入っており、お昼に本を買うのも便利です。さてジュンク堂の日本史コーナーに立ち寄ると「図解 近畿の城郭3」(6,480円)がデーンと置いてありました。
城郭談話会・創立30周年を記念して出しているシリーズ本です。今回は近畿6府県の山城・城館182ヵ所が縄張図入りで紹介されています。このシリーズ、1も2も買っていますので、3を買わないワケにはいきません。
ということで6,480円を出して買ってきましたが、このシリーズいつまで続くんだあ!!
ずっと買わせる戦略はデアゴスティーニの週刊サンダバードシリーズと同じじゃないかあ!!

理論更新研修

大阪商工会議所
中小企業診断士の更新要件の1つが毎年1回、理論更新研修を受講すること。
本日は大阪府中小企業診断協会が開催する理論更新研修のオーラスでした。オーラスと言っても今は通じないでしょうね。マージャンにおける最後の一局のことで、一番最後という意味です。
大阪の場合、講師は3回1セットになっており、本日が最終の3回目でした。ようやく終了しました。会場は五代友厚の銅像がある大阪商工会議所です。
 

攻める時代の資格。中小企業診断士の魅力と可能性とは

 マナトピ
ユーキャンの「マナトピ(学びのトピック)」というサイトに中小企業診断士の資格案内で登場しています。
 
■攻める時代の資格。中小企業診断士の魅力と可能性とは
一流企業に属していても安心できない時代。確かなスキルと新たなキャリアを手に入れたい。そんなビジネスパーソンに注目される資格があります。中小企業診断士です。自身も中小企業診断士でITコンサルタントの水谷哲也氏へその魅力と将来性についてお話を伺いました。