道頓堀の「くいだおれ」が閉店になるということで、なんとも寂しいですね。
パソコン通信時代、Nifty-Serveのオフ会で何回か「くいだおれ」を利用しました。山田六郎主任が別のフォーラムのシスオペをしていた関係もあり、フォーラムのオフ会を行う時は必ず床の間にNifty提灯がかかっておりました。
これはオフィッシャルな提灯ではなく主任の手作り提灯です。
「くいだおれ」のすぐ近くに法善寺がありますが、よくお客さんに「水掛け地蔵」さんはどこにありますか?と聞かれるそうです。もちろん法善寺さんは地蔵ではなくてお不動さんです。
Nifty-Serveとはこれまた懐かしい名前が…!
私もヘヴィユーザーでした~。
たしかあの頃はまだテレホーダイでしたよね~(笑)
月の電話代にハラハラしながら、毎晩会議室を読みふけったり、チャットしたりしたもんです。なっつかしー。
>GERUさん こんにちは
最初はなんと300bpsのモデムで接続していました。2400bpsが出たときに速さに感激したものです。牧歌的な時代でしたねえ。
300bpsとはさすが…!
私が参入したころはまだ音響カプラがありましたが、1200bpsはあったような気がします。しかも、全二重とか半二重とか。
思えば呑気な時代でしたよね~。
今度はインターネットの黎明期の頃のお話も聞かせてくださ~い。
>GERUさん こんにちは
もう少し古い話をガイド記事に掲載しております。年取ったな~あ(笑)
▼データ保存はカセットテープがあたりまえだった
http://allabout.co.jp/career/corporateit/closeup/CU20050327A/index.htm
うは~、これまた懐かしいお話!ありがとうございます。
プログラムのロードが終わるまでぼや~っと待った挙句、デバイスエラーが出たりして、よく泣かされたのを思い出しました。
雑誌の巻末のプログラムも入力したな~~~~。
年取ったな~あ(笑)
>GERUさん こんにちは
歳がばれますよ~お!(笑)