高き屋にのぼりて見れば

世間では三連休ですが、ずっと仕事をしております。まあ自業自得ともいうのですが。

今日は松屋町でインストラクターの仕事で、朝は近鉄で上本町六丁目で降りて健康のために会場まで30分弱ほど歩いています。いつもは熊野街道を歩いているのですが、今日は趣向を変えて高津を通って会場に向かいました。

上町台地の高台になったところに高津神社があります。ここは仁徳天皇の高津宮のあったところと伝えられています。この高見宮か仁徳天皇が眺めると、かまどの煙が上がっておらず民が困窮していると考え3年間税の徴収を中止しました。

経済効果があったのか、やがてかまどの煙が上がるようになり、詠んだ歌が「高き屋にのぼりて見れば 煙立つ 民のかまどは賑わいにけり」です。境内にはその絵も掲げられていました。
けっこう高台ですので当時は見渡せましたが、今や高層マンションなどに囲まれていますので眺望は全然ダメですね。

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