私は病気じゃない!(WOC認定看護士)

今年も京都橘大学でWOC看護認定看護師コースを担当しています。

受講生は現役の看護士さんで、入学には5年以上の実務経験が必要。7ケ月間の講座で終了すると日本看護協会が行う認定看護師認定審査を受験する資格ができます。

今年も全国の病院から看護士さんが受講。関西にお住まいの看護士さんは大阪などから通学していますが、東北や四国など遠方の方は家族と離れて下宿しながら久しぶりの学生生活。

講座はみっちり詰まっていて、皮膚・排泄ケアに関する専門教育が目白押しです。ただ共通科目がいくつかあり、私の担当は情報管理。概説の話をしても面白くないので、病院に戻っても役立つ実践的な内容を心がけてやっています。

その一つにメールマナーに関する講座もあり、ひと通り講座が終わった後、夜中に受講生にメール。今年の内容は「主治医にストマ(人工肛門)をつけた方がよいと言われたのですが、どうしたらよいでしょうか」という患者を装った問い合わせメールです。

レポートの意図で送っていて、翌日の講座で「メールを送ったので、病院スタッフとして回答ください」と伝えたのですが、受講生は深夜や早朝にメールを見て、私が本当に相談していると思い込んで丁寧な返事。(笑)さすがに看護士さんです!

去年は「高血圧で困っています」という内容でメールを送ったら、ほとんどの受講生が私の体型を見て、課題ではなく本当の相談だと思ってしまったので、今年はストマ(人工肛門)にしたのですが、あきませんでした(笑)

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