なんでツン読がたまってしまうのか

出版
今日も本屋で5冊買ってしまいましたが、先週、買った5冊はまだ表紙も開けておらず、これでツン読の山に10冊が追加されました。
「本を買うスピード = 本を読むスピード」
となればツン読にならないんですが、どう考えても本を買うスピードが読むスピードにかなりの割合で勝っています。これが不思議なことにお酒ですと適正水準になります。近鉄瓢箪山駅近くにある瓢箪屋さん(地酒屋さん)へ行くと一升瓶をいつも3本ほど買ってくるのですが、次に買いに行くのは2本半ほど空いた頃になります。ですのでストックは一升瓶が3本。他にワインやビールも並んでいますが、それほどの量ではありません。ちょっと多いですが本の比ではありません(笑)!
これは代替と希少性の問題でしょうね。お酒は1本ごとに確かに味が違いますが、2・3杯飲んでいると酔っぱらってくるので、別になんでもよい状態になります。本の場合はそうはいきません。読んでいる推理小説が途中から歴史小説に代わったら誰でも怒ります。つまり本は代替が難しい商品となります。
もう一つは希少性。出版不況のため出版社は自転車操業に近い状態になっています。出す部数が減り、出版点数が増えていますから、新刊といえども目にした時に買っておかないと、すぐに返本され、店頭から消えてしまいます。書籍の返品率は40%ほどで、配本された本を書店に並べもしないで返す”即返”もあります。ですので”本は見た時に買え”が鉄則です。
この代替と希少性の問題があるため、やはり本を買ってしまいツン読になるんでしょうね。
と自分を納得させていますが、せっせと本を読まなくちゃあ!

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