伊勢のソウルフード クックのドライカレー

キッチンクック
伊勢の名物といえば赤福や伊勢うどんですが、伊勢市民にとってのソウルフードがあり、それが”まんぷく食堂”のからあげ丼、喫茶モリのスパゲティ、そしてキッチンクックのドライカレー。
伊勢商工会議所のIT窓口相談は第一水曜で、水曜は,キッチンクックの定休日なんで、いつもおかずけです。11月はちょっと用事があり、本日がIT窓口相談でしたので、お昼は久しぶりにキッチンクックへ行ってきました。
注文はもちろんドライカツカレー。皿一杯の「ドライカレー」にカツがのって、別にカレールゥが出てくる、ちょっと不思議なドライカレーです。
お店はカウンターが8席ほど、他に2人席×1、4人席×2の店を店長が一人でまわしています。入口近くに大鍋があって、ここでドライカレーを炒めているんですが、なかなかダイナミックですねえ。店長1人だけで切り盛りしていますので、混んでいる時は注文してから料理が出てくるまで20分ほどかかります。
来店しているのは地元の客と観光客。どこで調べるのか、本日も女性4人グループが来ておりました。

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