二十歳の原点

二十歳の原点
二十歳の原点

先日、丸善をのぞいていた時、面陳列されていたのが「二十歳の原点 コミック版」。

また懐かしい本がコミックになったんですねえ!ラベルには「今のままじゃダメだと感じている全ての人に」とあります。50年ほど前、立命館大学は衣笠ではなく河原町広小路にありました。跡地の一部は以前に勤務していた関西文理学園が買って、今は長浜バイオ大学の学舎などになっています。京都府立医大のあたりも立命館大学でした。

学生運動が盛んな頃、立命館で学生生活をしていた高野悦子が書いていた日記が「二十歳の原点」です。「独りであること、未熟であること、これが私の二十歳の原点である」という言葉からタイトルになりましたが、本を読むと朝日ジャーナルやら哲学書など、よく読んでいますねえ。最後は「旅に出よう テントとシュラフの入ったザックをしょい ポケットには1箱の煙草と笛をもち 旅に出よう...」で終わります。当時は二十歳になったら読む本で影響を受けた若者が私も含め多かったですね。

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