都市センターホテル

少し調べものをしていたら神楽坂にある旅館「和可菜」を発見。別名が「ホン書き旅館」ということで、作家や脚本家がこの旅館に籠って作品を作りあげました。円谷プロの金城哲夫も、ここでウルトラマンを書いていました。『エロ事師たち』などで有名な野坂昭如もよく「和可菜」を使っていて、他に平河町にある都市センターホテルも使っていたそうです。

■都市センターホテル
大学を出てSRAに就職した時、本社が平河町にあったので出張というと麹町のダイヤモンドホテルや都市センターホテルに泊まっていました。40年前なので建替え前の時代ですねえ。近くには平川天満宮があったなあ。

都市センターホテルはジャーナリストの梶山季之もよく使っていました。この人の「せどり男爵数奇譚」は面白かったな~あ。梶山季之が籠っていた頃、フロントにいたのが森村誠一で梶山季之から原稿を預かり編集者に渡していました。これに触発されて作家の道を歩みはじめます。

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