マイコン 1978年

表紙は電波新聞社の「マイコン」です。1978年3月号ですので生まれていない人も多いでしょう。パソコンよりもはるか以前のマイコンの時代です。表紙に映っているのはパナファコム株式会社から出ていたLkit-16。昔、松下電器産業と富士通が合弁会社を作っていた時代がありました。

マイコン
マイコン

Lkit-16の価格は本体+電源で115,000円でした。主記憶はすごいですよ!なんと0.5K語です(笑)!!

キーボードはもちろん16進数でアセンブラ言語を入力します。モニターなんてない時代ですからテレビをつなぎます。ハードディスクどころかフロッピーも普及していない時代ですから保存はカセットテープです。コンピュータはデジタルですが、カセットテープはアナログです。そこで音に変換して保存します。プログラムを読み込む時は反対にテープを再生すると「ぴーひょろひょろ」という音が流れコンピュータにプログラムが入っていきます。FAXを聞いている感じに近いですねえ。

ということで「データ保存はカセットテープがあたりまえだった」など詳しく知りたい方は「バグは本当に虫だった」をぜひどうぞ!
→ バグは本当に虫だった

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