三月書房 閉店

日経新聞・朝刊の「交遊抄」(私の履歴書の下)を読んでいてビックリ!三月書房が6/10に閉店していたんですね。それがオシャレな閉店で顛末が掲載されていました。

三月書房は寺町御池を上がったところにある小さな新刊書店です。見た目は古本屋さんなので、よく間違って入る人がいます。私もウン十年前に古本屋だと思って入りました(笑)。

小さな本屋なんですが、店主が特定ジャンルの本を集めていて、ジャンルにはまっている人が三月書房に入ると、たくさんの本を買わざるをえないアリ地獄のような本屋さんです。初めて入った時、10冊ぐらい買って店を出た途端に重さに気がつき、すごすごと下宿まで持って帰った思い出があります。

三月書房のすぐ近くにあった八百卯は梶井基次郎の小説「檸檬」に登場する名店でしたが、こちらもだいぶ前に閉店しました。寺町通りを歩く楽しみが減ってしまいました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です