山崎丸

小谷城シリーズのラストは山崎丸です。

山崎丸
山崎丸

小谷城の目の前にある虎御前山に織田信長が付城を築いたため、朝倉軍は大嶽城、福寿丸、山崎丸と尾根沿いに城を築き対抗しています。守ったのが朝倉氏の家臣山崎吉家だったため山崎丸という名前がついています。標高236mにあり最前線を守った城です。

朝倉軍が最新の技術を使って築城しており、かなり凝った縄張になっています。写真は現在の入口ですが本来は空堀でした。信長の大嶽城攻めの際に福寿丸ともども落城したのでしょう。朝倉軍の撤退を信長を追撃し刀根坂の戦いで朝倉軍は壊滅的な打撃を受けます。この戦いで山崎丸の守将だった山崎吉家も討死しています。

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