雪の佐賀城

佐賀城
佐賀には昔、神崎荘という荘園があり、管理していたのが平忠盛(清盛のお父さん)で伊勢平氏です。と言いますか、津にあるウチの母方の里が平忠盛が生まれた土地でして、どうも先祖の一人は平氏関係だったようです。という因縁がある佐賀へセミナーでやってきました。
セミナーが終わってから佐賀城へ。
本丸跡には本丸御殿が復元されていて、なかなか見応えがあります。堀や土塁も残っており、とってもいいですねえ。佐賀城はもともと龍造寺氏が居城としていた村中城です。
戦国時代の九州はさながら三国志のような様相で、島津、大友、龍造寺が九州を三分していました。龍造寺の家老だったのが鍋島氏。結局は主筋である龍造寺にとって代わるので、儀の曹操から乗っ取った司馬氏のようなものですね。
鍋島氏は村松城を拡張し、佐賀城になりました。鍋島といえば柳生新陰流で、小城藩を起こした鍋島元茂に柳生但馬守は兵法家伝書を与えました。死の床にあったので、花押を最後の力で印したため大きく乱れ、乱れ花押と伝えられます。剣に生きた鍋島家で、やがて「葉隠」が生まれます。

雪の佐賀でセミナー

佐賀駅
大阪は風が強かったのですが、雪も降っていなく新大阪から山陽新幹線に乗車。ところが広島から山口あたりから、ここは雪国かいなという車窓になってしまいました。
結局、30分遅れで新鳥栖駅に到着。吹きさらしの在来線ホームで震えながら雪の佐賀へ到着。マリトピアがセミナー会場でしたが、タクシ―に乗ると運ちゃんが明日はたぶん道路が凍結しそうなので、交通機関にだいぶ影響するだろうと予言していました。佐賀にも一つだけスキー場あるそうで、そっちは万々歳でしょうね。佐賀は雪の中でした。
余裕をもって出たので無事にセミナー会場に着き、「ICT で会社を成長させるヒント」というタイトルでセミナーをしてきました。

消費税の軽減税率で導入されるインボイスってなに?

AllAbout
All About「企業のIT活用」最新ガイド記事をアップしました。
2017年4月から消費税が10%に引き上げられますが、引き上げと同時に軽減税率導入が計画されています。軽減税率の対象品目は酒類と外食を除いた生鮮食品と加工食品、そして新聞です。2021年4月からはインボイス(送り状)が導入されます。
ただインボイスを導入するにしても、すぐには間に合わないので、2017年4月からインボイス導入までは請求書に印をつける簡易な経理方式となる予定です。
危惧されているのがインボイスが導入されると免税事業者は取引からはずされる可能性があることで、個人事業などにとっては大変!
詳しくは → 消費税の軽減税率で導入されるインボイスってなに?

大阪府中小企業診断協会 新年互礼会

浅野酒店
大阪府中小企業診断協会の新年互礼会。会場はなんと帝国ホテルでした。
トイレやエレベータなど設備からして違いますねえ。ホスピタリティーにあふれ、さすがは帝国ホテルです。新年互礼会には140名が参加し、協会に入会した新人20名も参加。そうそう11月4日が「中小企業診断士の日」になったという報告が福田理事長からありました。
会場の一角には北区太融寺町にある浅野日本酒店の日本酒がずらり。奈良の地酒、篠峯から手取川、鶴亀が並んでいました。ここは店主が中小企業診断士でイベントがあると、いつも日本酒を持ち込んでくれます。3種類とも飲みましたがおいしかった。(笑)
また司会がチャイナドレス姿で、会場は盛り上げていました。中締めはNHK連続テレビ小説「あさが来た」でもすっかり有名になった”大阪締め”です。大阪府中小企業診断士の中締めといえば、大阪締めが定番です。

神戸市シェイクアウト訓練

サンパル
今日は三宮サンパルにある「ひょうご産業活性化センター」で窓口相談していますが、先ほど10時3分に各自が持っているスマホから緊急速報メール(エリアメール)が流れました。というわけで職員の皆さんは机の下に避難。
南海トラフに起因する巨大地震が和歌山県沖で発生し、神戸市では震度6強が観測され、瀬戸内海沿岸に大津波警報が発令されたという想定です。
阪神・淡路大震災から21年が経過し、神戸市民の4割以上が神戸市で震災を経験していないため、去年に引き続き訓練を行っているそうです。1月17日は日曜ですので、今日になったようですね。

阪急京都線に中津駅がない理由

中津
梅田から宝塚線の急行に乗ると、同じタイミングで京都線の特急と神戸線の特急がスタートし、十三駅まで並走して走ります。あずき色の車両が並走して淀川の鉄橋を走るのはなかなか見ものです。そうそう、あずき色と言ってはダメで、阪急マルーン色と言わなければなりません。(笑)
梅田駅と十三駅の間に中津駅があるんですが、不思議なことに駅があるのは宝塚線、神戸線だけで京都線には駅のホームそのものがありません。いろいろな歴史からこうなったようです。
■阪急京都線は京阪が作った
もともと阪急京都線を作ったのは京阪でした。今も走っている京阪は住宅地を結んだ路線で大阪―京都間に時間がかるため、もっと山沿いに新線を作ろうと、できたのが京都線。ところが戦時中に阪急と阪神が統合し、戦後、分離する時に京都線は阪急になってしまいました。
京都線の終着駅は十三なので、宝塚線を使って梅田に乗り入れていました。神戸線と宝塚線に中津駅がありましたが、京都線を梅田まで伸ばした時に駅のホームを作るスペースがなく、結局、京都線に中津駅がなくなったそうです。

額田戎の福引で三等が当たる!

額田戎
朝からLEC梅田で経営情報システムの講義。
講義は16時前に終わり、地下街・ホワイティ梅田を歩いているとヨネヤの立ち飲みコーナーがこの時間には珍しく、お客さんが3人しかいない!これは入るしかないでしょう。(笑)
地下鉄に乗ると縁起物の笹を持っている人がチラホラ。今年はえべっさんが土日月の休みとドンピシャです。家へ帰って近くにある額田戎神社へ行ってきました。
ここは縁起物を買うと福引ができるのですが、独立以来、10何回、福引をやっても毎回、末等のティッシュだけ!それが今年は三等が当たりました!って、温泉旅行でも当たったのかなと思ったら、ダシとミリンのセットでした。

「ジョーシス」にセキュリティ記事をアップしました

ジョーシス
ご縁があって、「ジョーシス」というIT担当者、情報システム部門向けの情報サイトに3回ほどセキュリティに関する記事を掲載します。
テーマはこの春に新しく始まる情報セキュリティマネジメント試験。国家試験・情報処理技術者試験に新しくセキュリティ試験が加わります。ユーザ部門向けにITパスポート試験(昔の初級シスアド)がありますが、これ以外は基本的にプログラマやシステムエンジニア、システムアナリストなど技術者向けの試験ばかり。ようやくITパスポート試験合格者が受験できる試験ができました。
第一回目は「セキュリティ対策への意識が高まる今、注目の資格です」というタイトルで、試験の概要とセキュリティの大切さ、拡張子など従業員教育について書いています。お時間がありましたら、ぜひご覧ください。
→ セキュリティ対策への意識が高まる今、注目の資格です

いちもく会

いちもく会
大阪府中小企業診断協会・診断士交流会の1つが「いちもく会」。
毎月、第一木曜の夜に大阪府中小企業診断協会のフリースペースで開催しています。発表は2名で、終わってからは飲み会を開催しています。交通機関が充実している大阪ですので、ここらへんは三重県と違いますね。診断士交流会は年度単位なので、今年度は残り2月だけとなりました。3月は他の診断士交流会であるダブルファイヤー会(第二火曜)、二水会(第二水曜)と合同で開催予定です。
さて、今日の飲み会の会場は堺筋本町の「ねぎ坊主」。今年も最終の忘年会が12月29日に「ねぎ坊主」で開催予定ですので、「ねぎ坊主」で始まって「ねぎ坊主」で終わりそうです。大阪中小企業診断士会の総務サポート委員会が終わってからの飲み会も「ねぎ坊主」なんで、けっこうな金額を「ねぎ坊主」に支払っています。

津城 内堀の石垣

津城
津市の中心市街地に百五銀行・本部棟を建設中。工事はほとんど完成し外観工事は終わっています。
工事中に見つかったのが津城・内堀の石垣。昔、ジャスコが建っていたのですが、石垣は破壊されず地下に残っていました。5メートルだけですが野面積の石垣が地上に復元されています。ちょうど内堀の石垣があったところの地上です。ほかの石垣があった位置は鉄鋲で印されています。
石垣から本丸までは60メートルほど離れており、水堀になっていました。津城を造ったのは織田信長の兄弟である織田信包。関ヶ原の戦いが終わった後、藤堂高虎が現在の縄張りに変更します。
藤堂高虎の縄張の特徴はまず広大な水堀。これは鉄砲の射程距離に対応するためです。あと城の曲輪は複雑な形にして横矢がかかるようにし防衛力を高めますが、藤堂高虎は四角にし、中に建物を建てやすく利用しやすくしました。その代わり枡形虎口を作って防衛力を補います。
これが家康の採用され、戦国末期から江戸時代に造られる城は四角形の曲輪と広大な水堀が標準形となります。