尾鷲へ

今日は朝から県の職員に連れられて尾鷲へ

尾鷲へ行くには以前は松阪から国道42号線しかありませんでした。尾鷲ヒノキが育つぐらい雨がめちゃくちゃ多い地域ですので豪雨で峠が通行止めになると物流が止まってしまいます。(年に2,3回あるようです)

地元の悲願がもうバイパスになる高速道路ですが、少し前にようやく大台町から大内山村までのびました。今日、初めて大台町から先を通ったのですが、津からはずいぶん近くなりましたね。一緒に行った職員によると、こないだインターチェンジに迷い込んだ野生の鹿がいて、びっくりしたそうです。

さて、尾鷲へ着いたのはいいのですが、夕方まだずっと会議室でした。外へ出たのは昼飯を食べに行った時だけ。定食屋さんでしたが、さすがに魚の煮付けはおいしかったですね。

 

owase0901.jpg

尾鷲のスーパーに入ると鮮魚売り場には津あたりでは売っていない魚が並んでいます。初めて「まんぼう」が並んでいるのを見た時は驚きました。写真は尾鷲へ入るのに超えないといけない馬越峠で、熊野古道の一つです。

風鈴列車(伊賀鉄道)

金曜日に伊賀の企業周りをしようと、近鉄の伊賀神戸駅で降りて、二両編成の伊賀鉄道に乗り込むと涼しげな音が

ueno20090702.jpg

いろいろな風鈴が車内に50個ぶらさがっていました。同志社大学の「まちづくり観光研究会」の企画で、同会の代表が伊賀在住で、高校時代から伊賀鉄道の存続活性化活動に取り組んでいたからだそうです。

伊賀神戸駅から伊賀へ向かいますが、この風鈴、電車が揺れるたびに音を発し、なかなかうるさい。こりゃ騒音ですなあ。

広小路駅で降りて、松尾芭蕉が俳諧で身を立てようと江戸へ出る決意をし、処女作「貝おほひ」を奉納した上野天満宮に寄ると、境内は提灯だらけでした。そういえば明日、25日は天神さんの日ですね。

ueno20090701.jpg

ということは大阪の天神祭は24日、25日だ!ということに気がつきました。
24日は週末の達人「小石雄一」さんに知研関西のセミナーをお願いしていたんですが、天神祭と同日ということはすっかり忘れておりました。

夕方、伊賀上野から大阪へ向かい、小石さんのセミナーを開催。

帰りの地下鉄谷町線は天神祭の帰り客で混んでおりました。

養老鉄道

今日は桑名の企業さんへ

yourou1.jpg

桑名の郊外で養老鉄道線沿いでしたので、電車で出かけました。近鉄で桑名駅に出て、養老鉄道に乗り換えます桑名と岐阜の大垣を結ぶ線で、単線です。以前、大垣のソフトピアへ行った帰りに大垣から乗ったことがあるのですが、各駅停車ですので、えらく時間がかかりました。距離は大回りになりますが、名古屋経由の方が早いですね。

yourou2.jpg 

もともとは近鉄でしたが、2007年に養老鉄道として分離されました。途中に、養老の滝と水がお酒になった親孝行の「養老孝子伝説」で有名な「養老」があります。2両編成のワンマンで、のんびりしているのがいいですね。旅客を増やす工夫ということで日中は自転車持ち込みOKになています。

この養老鉄道の路線ですが、養老山脈と木曾三川に囲まれた地で、古代からの街道筋です。大海人皇子が壬申の乱で桑名から不破の関(関ヶ原)に向かったルートでもあります。

伊勢 奥柳商店街

昼から伊勢へ。お昼はやっぱり伊勢うどんでした。

今週、伊勢の商店街にある空き店舗へ出店を考えている事業者の相談がありましたので、ついでに現地を見に行きました。

まずは伊勢市駅近くにある新道商店街にある伊勢TMO(タウンマネージメント機関)に寄って、担当者と話をすると、それなら案内しますよと高柳商店街へ連れていってもらいました。けっこう間口が広いお店ですね。

0906ise1.jpg

高柳商店街では毎年、梅雨のシーズンの1ケ月間、週に4日ほど夜店を開催しています。今日もそ夜店の日で、飾り付けや夜店の準備などで賑わっていました。すっかりイベントとして定着したようで、平日もけっこうな人出だそうです。商店街が賑わうのがなによりですね。

0906ise2.jpg 

メイン会場では二見シーパラダイスからペンギンとアシカが出張してショーをするそうで、その舞台作りもしていました。さて、そんなメイン会場近くに立っていたのがガンダム。お台場の等身モデルとは違って2メートルほどのものです。

夜店見たかったのですが、夕方には出て大阪へ戻ってきました。

一日早い夏越の祓(なごしのはらえ)

早いもので今年も半分が過ぎます。

夕方、津城の横にある高山神社へ出かけてきました。高山神社は「こうざんじんじゃ」と読み、津の藩祖である藤堂高虎を祀る神社です。

nagosi2009.jpg

津は夕方から雨でしたので神社には誰もおらず、ひっそりとしています。境内にはこの時期、夏越の祓用の茅の輪が用意されています。茅の輪の横に回り方が書いてあるので、それを参考に輪の中を左まわり、右まわり、左まわりと八の字に三回通ります。

確か上賀茂神社の茅の輪をくぐる時は左足から先とか書いてあったような記憶があったのですが、そこまで詳しい説明は載っていません。まあくぐればいいんだと適当に通ってきました。

これで今年の残り半分も大丈夫かなあ。本当の夏越の祓は6月の晦日となる明日ですが、一日早く夏越の祓をすませました。

伊勢志摩にある鵜方

今日は鵜方へ

近鉄で伊勢神宮のある伊勢からさらに奥へ行くと御木本真珠島や鳥羽水族館のある鳥羽に着きます。鳥羽から先は単線になっていて、近鉄は特急と普通しか走っていません。

ugata1.jpg

のんびり2両編成のワンマンの普通電車で出かけました。十駅ほど行くと鵜方駅へ。志摩スペイン村の玄関駅は志摩磯部駅でしたが、現在は鵜方駅になっていて駅前からバスが出ていました。

事業者の方に駅まで迎えに来てもらっていたので、車に乗せてもらって事業者宅で、あれこれご相談に。帰りも駅まで送ってもらいました。ありがとうございます。

今日は大阪まで戻るので帰りは鳥羽乗り換えの特急です。鳥羽駅で少し時間があったのでキヨスクへ寄ると若松屋さんのコーナーがありました!こりゃいいや名物のネリモノとビールを買い込んで電車の中へ、おいしかった!

それにしても今日も暑かったですねえ!

桜も散り始め

今日は昼から四日市へ

近鉄四日市からJR四日市にかけて道路の真ん中に並木の分離帯があるのですが、ところどころ桜が咲いていて、きれいです。ただ、そろそろ散り始めです。

それにしても暖かいを通り越して暑いですね。四日市の町をウロウロしていたら、それだけで汗だくになりました。

四日市から大阪へ戻ってスーパーへ買い出しに行くと「枝豆」を売っていました。オオ!ということで帰ってゆでて、お酒のあてに食べています。おいしいなあ。

武家屋敷(松阪)

今日は松阪で企業回りをしておりました

駅前から商店街をずっと歩いて、一歩東の通りに入ると細い路地になっていて、同心町となります。地名の通り武家屋敷が並んでいたところで今も当時の雰囲気が残っています。

少し東に入ると御城番屋敷。ここは幕末の武家屋敷がそのまま残っています。江戸時代、松阪は紀州藩の土地で、幕末に起きた騒動のためにリストラにあってしまいます。浪人になったのですがあきらめずに徳川慶喜に嘆願。復帰したのですが今度は明治維新が起きてしまいました。

そこで始めたのが武家の商法。合資会社苗秀社を設立し、今も続いています。

この騒動は中公新書「幕末武士の失業と再就職」となりNHKでドラマ化もされています。

伊勢若松 大黒屋光太夫

昼から専門家派遣(コンサルタントを企業に派遣する事業)の事前ヒアリングに支援センターの職員と鈴鹿の企業さんに出かけてきました。

帰りは夕方になったので、近鉄の伊勢若松駅に送ってもらい電車で帰ってきました。この伊勢若松は井上靖の小説『おろしや国酔夢譚』で有名な大黒屋光太夫の生まれ故郷です。

伊勢若松駅の次が千代崎駅で、その次が鈴鹿サーキットの玄関駅である白子(しろこ)駅です。大黒屋光太夫はこの白子の港から神昌丸に乗りこんで出発しました。これが難破でペテルブルクまでたどり着き皇帝エカチェリーナ2世と謁見する大冒険物語になっていきます。

ということも想起しながら電車に乗って帰ってきました。

伊勢神宮 外宮へ初詣

今日は昼から伊勢商工会議所で定例相談を担当。

昼休みに近くの伊勢神宮(外宮)へ参拝に行ってきました。今年初めてです。昼間は日の光でポカポカしていましたね。

外宮の平日は割と閑散としているのですが、1月なのでけっこう参拝客が。外宮前のバス停からも内宮行きのバスがピストン輸送で出ていました。
まずは本殿をお参りしてから、坂を登って荒御魂社の多賀宮へ。本殿が和御魂(にぎみたま)を祭っていますが、多賀宮は荒御魂(あらみたま)を祭っています。今回のような不況には、こっちの多賀宮の方がお参りには最適です。
本殿だけ参る人も多いので、多賀宮まで参拝する人は若干少なめです。ついでに土宮と風宮もお参りしてきました。

お昼は「ちとせ」の伊勢うどん定食(700円)です。