今日は昼から四日市へ
近鉄四日市からJR四日市にかけて道路の真ん中に並木の分離帯があるのですが、ところどころ桜が咲いていて、きれいです。ただ、そろそろ散り始めです。
それにしても暖かいを通り越して暑いですね。四日市の町をウロウロしていたら、それだけで汗だくになりました。
四日市から大阪へ戻ってスーパーへ買い出しに行くと「枝豆」を売っていました。オオ!ということで帰ってゆでて、お酒のあてに食べています。おいしいなあ。
今日は昼から四日市へ
近鉄四日市からJR四日市にかけて道路の真ん中に並木の分離帯があるのですが、ところどころ桜が咲いていて、きれいです。ただ、そろそろ散り始めです。
それにしても暖かいを通り越して暑いですね。四日市の町をウロウロしていたら、それだけで汗だくになりました。
四日市から大阪へ戻ってスーパーへ買い出しに行くと「枝豆」を売っていました。オオ!ということで帰ってゆでて、お酒のあてに食べています。おいしいなあ。
津駅の西側に偕楽公園があります。ここは第11代津藩主藤堂高猷が築いた御山荘が明治維新後に県立公園となったものです。
本日、歓迎会も兼ねて三重県産業支援センターの花見が行われました。人数も多いのでお茶屋さんを予約して、雨が降ってもよい万全の態勢です。というわけでお茶屋さんの中で宴会。結局、お茶屋さんに入る時にしか桜を見ていませんかあ(笑)
今日は忍者の里である伊賀の企業さん巡り
最寄駅は伊賀上野から一駅行った佐那具という鄙びた駅です。朝、大阪から奈良、加茂経由で行きました。加茂から先の関西線は1時間に1本しか走っていないローカル線なんで、ふだんは乗る人もあまりおらず、通学時間帯に少し混む程度です。
ところが花見シーズンのせいか、行きも帰りも年配の団体のハイキング客で満員。
行きは奈良からハイキング客一杯のJRで、まずは聖武天皇の恭仁京があった加茂でどっとおりました。二両編成のレールバスのこれまた一杯。後醍醐天皇の笠置でどっと降りて、月ヶ瀬、伊賀上野でまた降りて、ようやく平穏な車内になったと思ったら、もう佐那具駅です。帰りは、この逆でハイキング客が乗りこんで満員になりました。
さて、夜、隣のお湯場へ行くと平日はけっこうすいているはずが、日曜なみの混雑。今日から木曜まで4周年記念で半額なんだそうです。どおりで多いはずです。今日は混雑だらけの一日でした。今日の替わり湯は「ピンクシャンパン」甘い匂いがしていました。
皆さん、こんばんは
え~と、宣伝です。(笑)
アサヒコムの「となりのビジネス達人」迷惑メールに間違えられないための5つの基本のコラム記事を担当することになり、最初のコラムが本日、掲載されました。
顔写真を出すというのがコンセプトで、我ながら、にやけた顔で映っております。
くれぐれもマウスで顔をつつかないように(笑)
月1回の連載です。よろしくお願いします。
今日は大阪の大川で中小企業診断士仲間と花見
いい天気でした。一杯やっているとブラスバンドがやってきて演奏を「ポニュ」はいいのですが、次が「六甲おろし」でした。大阪ですねえ。
ちょっと歩いて桜の宮の方へ。岸和田の一団かなにか分かりませんが、太鼓や鉦を持ち込んでダンジリの演奏をしながら一杯やっていました。これまた大阪らしいですなあ。
毎年、この時期は中小企業診断士の勉強会である船場勉強会とOB組織である船場総研で合同花見を開催しています。
花見の場所は西区民センターのすぐ近くにある土佐堀稲荷神社です。ここは土佐藩の中にあった稲荷神社を勧請したもので三菱家の神社でもあります。境内には三菱系企業の提灯などで一杯です。財閥まで成長した縁起の良い神社ですので、ここで毎年花見を開催しています。桜がなかなか見事で、あまり知られていないスポットです。
花見の前に船場総研の総会を西区民センターで行っていましたが、昼前から雨。だんだん激しくなって結局、花見は中止に。
「こりゃ、花見は無理だからはよ、飲みにいこう!」と船場総研メンバーは15時過ぎには終わって難波の「がんこ寿司」へ移動して宴会。
さすがに勉強がメインの船場勉強会メンバーは雨が降ろうが勉強一筋。17時まで勉強してから合流して合同宴会になりました。
結局、20時過ぎまで5時間ぐらい飲んでおりました。お尻が痛いなあ。
日は伊勢商工会議所でIT窓口相談。伊勢市駅から近鉄で大阪へ帰ってきました。
それはいいのですが榊原温泉口から乗ってきたのが、おばさん4名。ハイキングか何かで三重へ出かけて、大阪まで帰る途中なんですが延々と電車内でしゃべっておりました。
話の半分は人生相談で、なんでも長男の嫁の立場で義母の介護の問題が発生し、ヘルパーさんを巻き込んで、食事を作る作らないの言った言わないの話が三男の嫁との確執につながり、というなかなか複雑な話。他の3人がそれに対していろいろアドバイスをしておりました。複雑な家庭状況なんですが、そこは大阪のおばさんあんですので、あっけからんとしゃべっております。日経ビジネスを読んでいたんですが、それよりもよっぽど面白い内容でしたね。
旦那などの男性陣は頼りにならないとケチョンケチョンで、なるほど奥さん連中にはこんな強力なサポーターがいるんですなあ。そら男が負けるはずです。
年度初め
県から着任した職員や、新しく農水商工部に異動された方が三々五々挨拶に。事業者の相談もあって、バタバタした年度初めでした。
そうそう今日からGoogleで「検索」などの言葉で検索すると川柳が出るようになりました。
「焦点を あてた検索 キーワード」
他にも「太陽」「舌鼓」などでも出てきます。
って、これってGoogleのエイプリルフールなんですなあ
なかなか、すごいのが「アパマンショップ」
この海底物件はぜひ見てみたいなあ!
昨日、実家へ戻ると父親のパソコンのソフトが動かなくなったので何とかならないかという相談がありました。パソコンを確認してみるとWindowsは立ちあがりますが、起動が遅く、IEをクリックしても立ち上がりません。
対処としては、まずデフラグかなと
「とりあえずパソコン掃除するで!」
「毎日、パソコンのホコリを掃除機で吸っているよ」
と横で母親がトンチンカンなことを言っております。
「違う、パソコンの中の掃除!」
ということでデフラグをはじめ、夜中まで3時間ほどかかりました。
今日、確認したら無事に動いたようで、とりあえずはラッキー。
そういえば使っているパソコンも長く掃除していないなと、デフラグを動かし始めました。今日の夜は仕事ができないなあ。
三重県産業支援センターの職員の約半分は県からの出向。プロパー職員は1/4程度で、残りは私のように民間から入っています。混成部隊になっていて全国の中小企業支援センターでも状況は同じです。
県の職員は短いと1年で、長くても3年の出向で異動になります。
先週、異動の内示が出て、送別会が行われました。同じ商工関係に行く方もいらっしゃいますが、子育てや防災などいろいろな部門に異動になります。異動しそうかどうかは雰囲気でわかるので、皆さん引き継ぎ書などを事前に用意し、年度末に向けてあわただしく引き継ぎを行っています。
新年度になると、今度はいろいろな部門から新しいメンバーが支援センターへやってきます。中には中小企業の相手をするのは初めてという職員もいて、慣れるまでが大変ですね。