祝日ですが授業回数確保のため、京都橘大学は平常授業。他の大学の多くでも今日は授業です。祝日ですが学生の出席はよく、休みは一人だけ。私が学生だったら、自主休講ですが(笑)
帰りに京都と大阪
のちょうど真ん中にある枚方駅で下車しました。寺田屋などがある京都・伏見から大阪の八軒家まで三十石船で川下りすると、ちょうど枚方で「くらわんか舟」が出て、飲食物を提供していました。物流の拠点です。
枚方から一駅行った宮之坂駅で降りて、高台に向かって坂を上ると百済王神社があります。この横に拡がっているのが百済寺跡。遺構はよく残っており、塔、門跡などには礎石も残っています。東西に塔があり、薬師寺のような伽藍配置だったんですね。
建立は天平勝宝2(750)頃で、陸奥守に任ぜられた百済王敬福が黄金900両を献じたことで東大寺大仏に鍍金する金が不足していたので、聖武天皇は大喜び。宮内卿&河内守となり、枚方に住むようになって百済寺を作りました。今や住宅街になってしまいましたが、出来た当時は高台に燦然とそびえていたんでしょうなあ。



三ノ宮にある生田神社へ行くと境内に茅の輪がありました。生田神社では6月末ではなく夏越の祓は7月に開催しているそうです。7月15日が大祓式だそうで上半期に知らず知らずの内におかしてしまった罪や穢(けがれ)を清める神事なんだそうです。 


時が流れ、子供時代に笹流しをしていた津青年会議所メンバーが大人になり、また復活させようと川に網をはり、船で笹飾りを回収しています。20年ほど前から復活し、今では津の夏の風物詩になっています。 






