関西本線が止まる

tuge201107.jpg伊賀上野の企業さんへ行くためにまずはJR奈良駅へ。

駅の案内を見ると関西本線は大雨のため柘植ー亀山間は運転を見あわせており、バス代行になっていると案内されていました。駅員さんに聞くと伊賀上野までは動いているということなので、とりあえず加茂駅へ。ところが乗る予定だった列車は運転とりやめに。

加茂駅で聞くと、次の列車は動くということなので企業さんに連絡して1時間ほど駅で待っておりました。さて列車は動きましたが、さすがにほとんど
乗っていません。なんとか伊賀上野へたどり着きましたが、こっちは今朝から風と雨がすごかったんですね。佐那具駅近くの柘植川(下流にいくと木津川になっ
て最終的に淀川になります)も濁流になっていました。

さて相談が終わって、そうそうに帰ろうと駅に行くと駅に列車が止まったまま。関西本線止まっていました。(泣)しょうがないので企業さんに戻っ
て、上野市駅まで送ってもらい伊賀鉄道、近鉄経由で帰ってきました。遠かった。明日は四日市へ行かないといけないんですが、こりゃ無理かなあ。

おのおの方、討ち入りでござる

ooisi201107.jpg朝から京都橘大学へ。

海の日で世間一般的には休日なのですが、前期15コマ確保するために大学は講義日になっています。朝から電車がすいているのがいいですね。学生も真面目に登校していました。

京都橘大学は山を超えたら大津という山の中腹にあるのですが、ここから下って、山科の町を横断。西側の山まで歩きました。途中の住宅地の真ん中にあるのが坂上田村麻呂の墓。後から作られたもののようで本物は山科から三条へ向ける途中にある西野山古墓のよう​です。

西側の山の麓にあるのが大石神社。大石内蔵助が祭られています。忠臣蔵を舞台や映画で行う場合​、俳優さんが必ず参拝する神社。最近では木村拓哉が​「忠臣蔵1/47」の撮影の合間に参拝したそうです。休日ながら境内には誰もいませんでした。

大石神社の横にあるのが岩屋寺。大石内蔵助の邸宅跡があり​、ここから一山を越えると京都の中心部・祇園です。討ち入りが露見しないように夜なよや遊んだという名場面の場所ですね。邸宅は討ち入りが​成功した後、岩屋寺に寄進されたそうです。

おじさん二人でオシャレなランチ

lunch201107.jpg午前中は伊勢商工会議所へ。
経営指導員と一緒に伊勢の企業へ行っておりました。

お昼はシェール (Cafe&Bar Cher)という、とってもおしゃれなお店へ。伊勢市駅近くの​新道商店街入口にあり、近くには虎屋のヨウカンがあります。道路をはさんだ向かい側は月読見宮​。

7ケ月ほど前にできたお店です。ランチ1000円でスパゲティーと一品の他に​スープ&デザート(アイス)&ドリンクがつきます。なかなかオシャレで、おじさん​二人で行くお店じゃないですね。

伊勢市駅から津駅までは久しぶりに快速みえに乗って戻ってきました。以前は2両編成で、けっこう混んでいたのですが今は4両編成となり、なかなか快適。今年は参宮線全通100周年なんですね。参宮線は伊勢神宮への参詣路線で紀勢本線の多気駅から鳥羽駅を結んでいます。

祇園祭 鉾建て

tukiboko201107.jpg京都橘大学の帰り、椥辻から地下鉄に乗って烏丸御池へ。室町通りは車が通っていましたので鉾建てはまだかなと思っていたら四条通り近くで車の渋滞。鉾建ての真っ最中で、通行止めになっているため、違う通りへ迂回する車で混雑していました。

鉾はクギなどを使わず、全部縄で組んでいきます。室町通りで鉾建てしていたのは菊水鉾。四条通りに出ると函谷鉾、月鉾も鉾建てをしていました。写真は月鉾です。東向き、西向き車線が一つづつ鉾建てでつぶされますので、四条通りはかなり混雑していました。

四条通りから少し入った鶏鉾、放下鉾、船鉾も鉾建ての真っ最中。これから一週間、京都の中心街は鉾と山で車の乗入れができなくなります。商売している人にとっては大変ですねえ。

木曜あたりから宵々山が始まり、コンチキチン♪コンチキチン♪と祇園囃子が奏でられ、山鉾には提灯の明かりがともされ、子供がお守りを売る声が響きます。なんとも京都らしいですねえ。

そうそう宵山に四条烏丸へ出かけると、各大学のホルモー部が一同に会するところが見られるかもしれません。(笑)

西大寺駅近くの開かずの踏切

saidaiji201106.jpg近鉄西大寺駅のすぐ近くにある踏切。左は京都方面、右は​難波方面となっており、ちょうど二股になっています。

電車がよく信号待ちをするため、よく開かずの踏切になっています。西大寺駅で難波ー奈良と京都ー橿原神宮が交差するため、複雑な踏切操作になっています。

本当は立体交差にすればよいのですが、付近は平城京跡ですし、西大寺駅あたりは文字通り西大寺の寺域でしたので掘ったら、すぐ遺跡が出てきて建設
はストップしてしまうでしょうね。西大寺駅のすぐ近くにある「ならファミリー」は西隆寺跡で、発掘調査では金堂、塔、回廊、厨、東門、南面築地塀などが発
見されています。遺跡は埋め戻され、現在の土地の2m下に保存されています。

この湿気の中、被り物はつらいなあ

tanabata2011072.jpg朝から雨ですが、津では七夕祭りが行われました。

浴衣姿の子供たちが岩田川にかかる観音橋から笹を流します。川には網が張られていてゴミが海に流れないようになっています。私が子供の頃も川へ笹を流しに行きましたが、当時はそのまま海に流れていましたね、あれはけっこうなゴミになっていたんですなあ。

ふだんは閑散としている商店街には津餃子やいろいろな屋台が出ていて、浴衣姿の子供や親などでたくさんの人出。地元の百貨店「松菱)前では百五銀行の行員が銀行名の入った法被を着て道行く人にウチワを配っていました。三重銀行や第三銀行はどうした!(笑)

tanabata2011071.jpg去年も雨でしたが18時ぐらいには雨があがりましたので、集客はそこそこよかったのですが、今日はずっと降っているので売上的には減でしょう。

商店街には津のゆるキャラであるゴー​ちゃんとシロモチ君が歩いておりました。カメラを向けるとポーズをとってくれるのがいいですね。それにしても、これだけ湿気が多いと​被り物は地獄でしょう!

近鉄 新庄駅

sinsyo201107.jpg近鉄 新庄駅で降りて企業さんへ。

新庄駅は四日市駅の一つ手前で普通しか止まりません。車両も2両編成か3両編成になりますので、ホームも短めになっています。急行が止まる伊勢若松駅か塩浜駅で普通に乗り換えます。

新庄駅を降りると駅前広場になっていますが、お店は何もないですね。喫茶店が一軒だけありますが、電車の客よりも車の客を狙っているため広めの駐車場になっています。同時に降りたのは5人程度でした。

午後の時間帯は1時間に3本の運行で20分間隔になっていました。四日市駅までそう遠くないので歩いてもよいのですが、この暑さではねえ。気長に電車を待って帰ってきました。

秋篠寺

akisino201106.jpg大学からの帰り道、普通しか止まらない平城駅で下車。京都へ向かう近鉄電車が平城駅を過ぎるとすぐ西側に古墳が見えます。前から気になっていたので途中下車して行ってきました。

駅のすぐ近くにあるのが八幡神社。山陵(みささぎ)八幡神社ともいい、祭神は気長足愛媛命、つまり神功皇后です。そして駅からすぐ見える古墳は神功皇后陵。と言っても大きな古墳なので全体は見えまえん。一説では邪馬台国のトヨが神功皇后だったのではと言われています。

神功皇后量からテコテコ歩いて秋篠寺へ。初夏に歩くものではありませんね、暑かった。久しぶりに伎芸天を見てきました。さすがに月曜午後は観光客
もほとんどいません、境内は緑も多くけっこう涼しかったですね。秋篠寺は創建当時は大きな伽藍で西塔、東塔がありました。今は礎石跡しか残っていません。

炎天下の川越町をゆく

asaakegawa.jpg午後から近鉄電車に乗って川越町へ。

川越町は四日市と桑名市に挟まれた地域で、伊勢湾岸道路の川越インターがあります。東海道(国道1号線)が通っており、四日市の追分で東海道と伊勢街道に分岐します。城下町ではないのですが不思議と和菓子屋さんが多いですね。

今日は、企業訪問だったのですが駅を降りて炎天下を歩いている間に汗だくに。隣の桑名市では今日の最高気温が37・5度。そら暑いはずです。

写真は朝開川で、とてもきれいな川で、川を眺めている時だけは涼しかった。東征中の日本武尊が夜明けを迎え、朝明川の水で口をすすいだことから川の名がついたそうです。

下流に見えるのは中部電力の川越火力発電所。今年はフル回転でしょう。

アロマ&フラワートレイン(伊賀鉄道)

iga201106.jpg伊賀の企業さんへ行くために近鉄・伊賀神戸駅で乗り換えて伊賀鉄道へ。

♪「桑町、茅町、広小路、もひとつゆられて上野まち~」

二両編成の電車が走っていますが車体はいろいろ。松本零士デザインの忍者絵もあれば昔の電車を復活した塗装もあります。新型車両も走っていますが、時たま車両の内装が変わっていることがあります。今日乗ったら、アロマ&フラワートレインになっていました。

電車に乗るといい匂い。アロマの香りでした。天井からテルテル坊主や乾燥させたポプリなどがぶら下がっています。伊賀にあるメナード青山リゾートがラベンダーフェスティバルをやっているので、そのイベント告知のようです。香りがよい電車っていいですねえ。

ずっと前に乗ったときは風鈴電車になっていて、天井からたくさんの天井がぶら下がっていました。これはこれで風情がありました。